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岡山の招き猫美術館で「絵本の読み方」企画 アナウンサーが猫の絵本通じ

「森の中の絵本Party」を行うフリーアナウンサーの中村恵美さん

「森の中の絵本Party」を行うフリーアナウンサーの中村恵美さん

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 フリーアナウンサー中村恵美さんの「森の中の絵本Party」が10月18日、招き猫美術館(岡山市北区金山寺)で開かれる。

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 同イベントは、10月10日に開館26周年を迎えた招き猫美術館の「感謝祭」プログラムの一つとして開かれる。絵本セラピストでもある中村さんが、絵本の読み方のポイントやコツを話す。中村さんは「抑揚の付け方、間の取り方、ページをめくるタイミングなどコツを伝える。絵本はシンプルなものが多いからこそ、感じ方は人それぞれ違う。絵本を通して、コミュニケーションを楽しんでほしい」と話す。

 同美術館は、今年2月22日の「ニャーニャーニャー」の日に、猫にまつわる絵本を集めた「山猫文庫」を開設した。学芸員の虫明比斗子さんが全国の図書館や書店を訪ね、「めがねこ」(柴田ケイコ著)、「てつぞうはね」(ミロコマチコ著)、「猫のミーラ」(井上奈奈著)など出合った本を約100冊所蔵している。

 中村さんは、2011(平成23)年ごろから読み聞かせの活動を始めた。絵本に真剣に関わり始めたのは、育児中に読んだ「おこだでませんように」(くすのきしげのり著)からだった。涙を流し感動した中村さんは、自分のための絵本を探すようになったという。2014(平成26)年には、絵本セラピストの資格を取得した。

 開催時間は11時~12時、14時~15時。参加無料だが、入館料(一般=600円、小中学生=300円)が必要。

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