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岡山で哲学者と考える「対話をつくるエッセンス」 スキルでなく姿勢を学ぶ

てつぷらゼミを主催する「てつぷら岡山」の儀三武桐子(ぎさぶきりこ)さん

てつぷらゼミを主催する「てつぷら岡山」の儀三武桐子(ぎさぶきりこ)さん

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 てつぷらゼミvol.2「対話をつくるエッセンス」が9月1日、岡山県生涯学習センター(岡山市北区伊島町3)で始まる。主催はてつぷら岡山。

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 てつぷらゼミは2018(平成30)年に続き2回目。今回は、日常のコミュニケーションや大学・会社での打ち合わせなど誰でも使える内容になるという。「コミュニケーションはなぜむずかしい?」(9月1日)、「相手を理解する質問」(10月12日)、「対話の地図の描きかた」(11月10日)の3回コースだが、1回完結のため単発参加も可能。

 講師は哲学者の松川絵里さん。「仕事にやる気は必要?」「自分らしいってどういうこと?」などのテーマで哲学カフェを学生時代から始める。参加者が「話し、聞き、考える」を手伝う「まちのてつがくやさん」として活動している。

 同団体の儀三武桐子(ぎさぶきりこ)さんは「普段の会話はできていても、子育てのことや今後とのことなど大事なことはなかなか話せないことが多い。ノウハウやスキルを学ぶというより、ワークを中心に考え方や扱い方を深める。相手にも自分にもうそをつかない・我慢しない対話をできるように、松川さんの対話する姿勢や態度を見てほしい。安心して話せるコミュニケーションの基本を届けたい」と話す。

「人と関わる仕事の人、学校の先生などの教育関係者、福祉や介護などの分野に関わる人などに参加してもらいたい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は14時~16時30分。定員は15人。参加費は2,000円。

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