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岡山ロケ・オムニバス映画「ミラーライアーフィルムズ・シーズン8」公開へ

短編オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season8」のプロデューサー阿部進之介さん、山田孝之さん、MEGUMIさん(左から)

短編オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season8」のプロデューサー阿部進之介さん、山田孝之さん、MEGUMIさん(左から)

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 岡山県内でロケをした作品を含む短編オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season8(ミラーライアーフィルムズ シーズン8)」が1月16日、「シネマ・クレール丸の内」(岡山市北区丸の内1)など全国で公開される。

短編オムニバス映画「MIRRORLIAR FILMS Season8」のプロデューサーMEGUMIさん

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 2020年にクリエーターの発掘・育成を目的にスタートした同プロジェクトは、伊藤主税さん、阿部進之介さん、関根佑介さん、松田一輝さん、山田孝之さんがプロデュースする短編映画制作プロジェクト。シーズン8となる今回は、昨年2月にプロデューサー・監督の発表があり、11月には岡山県内で撮影された2作品を含む6作品の完成披露上映を行った。

 俳優の松田美由紀さんが監督を務めた「カラノウツワ」、倉敷出身の俳優MEGUMIさんがプロデューサーを務めた佐渡恵理監督の「The Breath of the Blue Whale」は岡山県内でロケを行った。このほか、第78回カンヌ国際映画祭で特別賞を受賞した「ALI」、公募作品から選出された「愛骨」、「ラの♯(シャープ)に恋をして」、「CUT!」の作品を公開する。

 「The Breath of the Blue Whale」は、地域活性化と次世代クリエーターの育成を目指す「岡山フィルムプロジェクト」の一環で製作。瀬戸内海や倉敷美観地区の有隣荘、博物館「つやま自然のふしぎ館」などで撮影を行った。監督の佐渡さんは「せりふのない表現に挑戦した。AI全盛時代に『自分の言葉』で話すことの大切さをテーマとした。MEGUMIさんとのコラボレーションできたことで、ラブストーリーになった」と話す。

 プロデューサーの山田さんは「どのシーズンでも新しいことに挑戦している。今回は、カンヌ国際映画祭で『ALI』の上映権を購入した。映画の上映権を買ったのは初めて。この作品があることで違う風が吹く」と話す。

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