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岡山で15万本のヒマワリ畑が見頃 キッチンカーなどの出店も

ヒマワリ畑を手がける黄ニラ農家の山本浩貴さん

ヒマワリ畑を手がける黄ニラ農家の山本浩貴さん

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 岡山市北区内の黄ニラ農家・山本浩貴さんが手がけるヒマワリ畑が現在、見頃を迎えている。

岡山市北区牟佐のヒマワリ畑5

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 山本さんは、一級河川・旭川沿いの北区牟佐(むさ)で黄ニラの栽培を手がけている。平成30年7月豪雨で河川が越水し、高さ4メートルほどまで浸水した。畑の再生を兼ね緑肥としてヒマワリを植え始めた。

 ヒマワリを植え始めて今年で4回目。山本さんの畑だけでなく近隣の耕作放棄地にも植え、その面積は約8000平方メートルに及び、約15万本が咲く。2週間ほど見頃は続き、枯れた後は粉砕して土に混ぜ込んでいく。

 7月中の週末には飲食店などが出店している。「マルゴデリ」(田町1)のフレッシュジュース、「吉備土手下麦酒」(北方4)と「Kawazu burewing(カワズブリューイング)」(出石町)のビールのほか、「メルシー」の焼き菓子を販売するほか、キッチンカーで「自由空間」のかき氷や「kitchen森のくまさん」のオムハヤシなども提供する。ヒマワリの花束(120円)も販売。

 山本さんは「家族連れや写真撮影に来る人が多かったが、電車で来ることができるので中高生の姿も見られるようになった。JR岡山駅から牧山駅までは約15分。1時間に1本運行しているのどかな電車に揺られ、駅を降りれば旭川の潜水橋を渡り、ヒマワリ畑を訪れてほしい。たくさんのヒマワリで夏を満喫できるはず」と話す。

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