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岡山に「冷やして食べる」レモンケーキ専門店 瀬戸内レモンを丸ごと使う

阪口仁美さんと岡山オランダ通り店のスタッフ

阪口仁美さんと岡山オランダ通り店のスタッフ

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 レモンケーキ専門店「Raison d’être(レゾンデートル)岡山オランダ通り」(岡山市北区表町1)が9月28日、オープンした。

レモンケーキ専門店「Raison d’être(レゾンデートル)」の7個セット

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 2020年に閉店した姫路のカフェ「BUENA VISTA(ブエナビスタ)」の店主だった阪口仁美さんが、カフェで提供していたレモンケーキを改良し、同年10月にレモンケーキ専門店として開いた。その後、神戸や大阪、鹿児島、長崎など阪口さんの友人がFC出店した。岡山オランダ通り店は全国15店舗目。

 レモンは、ワックスや防カビ剤を使っていない広島産の瀬戸内レモンを使う。皮や種も丸ごとミキサーで粉砕し、コンフィチュールにして混ぜ込む。小麦粉を少量にすることで、固くなりづらい。友人などから意見をもらい、冷やして食べる焼き菓子として提供することにしたという。

 レモン型の「レモンケーキ」(420円)と「プチレモンケーキ」、カヌレ型のレモンケーキ「レモンカヌレ2個」、「ストロベリーレモンカヌレ」「ココアレモンカヌレ」「ピーチレモンカヌレ」「パッションフルーツカヌレ」「アールグレイレモンカヌレ」(以上2個で400円)の他、7個・9個・16個・18個の贈答パックも用意している。

 阪口さんは以前、雑貨のバイヤーとしてフランス・パリを何度も訪れたことがあった。店内はパリの街角に昔からあるような雰囲気を作ったという。店内には、エッフェル塔を持つハチワレ猫の同店ロゴポスターを貼り出す。モデルはカフェの時から猫店長を務め「ひじき」を阪口さんが描いた。

 阪口さんは「冷やすことで実現するモチモチとした食感とレモンの余韻を楽しんでほしい。店名はフランス語で『存在意義』という意味の言葉。私にとって店が唯一無二の存在であるように、食べてくれる人にとっても唯一無二の存在になりたいと思い名付けた」と話す。

 11時開店(なくなり次第閉店)。

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