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岡山の「ペタンクのつどい」が9周年 月2回、下石井公園でプレー

岡山の「ペタンクのつどい」が9周年 月2回、下石井公園でプレー

参加者と指導者の毛利鏡子さん(最前列左から3人目)

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 岡山市北区の下石井公園(岡山市北区幸町)で活動している「ペタンクのつどい」が4月で9周年を迎えた。主催は公益財団法人岡山市スポーツ・文化振興財団(岡山市北区田町1、TEL 086-232-7811)と岡山市ペタンク協会。

ペタンクで使用するビュット(目標球)と金属のボール

 ペタンクは南フランスで1910年に生まれた。直径3センチ大の木製のボール「ビュット」(目標球)を目がけて7センチ大の約700グラムの金属のボールを投げる。ビュットにボールを近づけて得点を競う。日本で知られるようになったのは、1970年代に映画監督・俳優の伊丹十三さんがフランスでプレーする様子を見て興味を持ち、ボールを購入して帰国したのがきっかけの一つといわれる。

 同財団では1994年からペタンク交流大会を開いており、日頃からペタンクに親しみ普及できる機会を増やすために同イベントを2009年から行っている。同財団の菱川文彦さんは「幸町図書館や公園の利用者が興味を持ち、問い合わせて参加することが多い」と話す。

 同園で毎月2回開催し、30人ほどが参加。1チーム2人または3人で2時間活動する。ボールの投げ方や目標位置などを呼び掛け合ってプレーする。岡山市の80代男性は「ペタンクは誰でも初めてでもすぐ楽しめる。仲間に会うのも楽しみで、あっという間に1年続けられた」と体験者に声を掛けていた。

 指導者は岡山市ペタンク協会副会長の毛利鏡子さん。レクリエーション活動の推進に仕事で関わったころにペタンクに出合い、約25年間、ペタンクの普及活動に取り組んでいる。毛利さんは「ペタンクの素晴らしさは、コミュニケーションを取りながらプレーすること。相互審判制で、プレーヤーがボールの距離を測り、話し合って判断している」と話す。「大好きなペタンクに全てをささげたい。ペタンクのおかげで多くの出会いや豊かな経験ができたので、そのような機会をもっとつくりたい」と意気込む。

 活動は第2・第4木曜の10時~12時。雨天中止。

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