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岡山の「焼き芋ルピナス」がSNS使い焼きいも販売 自家栽培の「紅はるか」使う

「焼き芋ルピナス」店主の塩貝有世さん

「焼き芋ルピナス」店主の塩貝有世さん

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 岡山の焼きいも店 「焼き芋ルピナス」が11月28日、焼きいも販売を始めた。

サツマイモ研究家の福田豊さんが開発したゼオライト焼きいも装置

 塩貝有世(すみよ)さんが2016年から自家栽培したサツマイモ「紅はるか」を焼きいもにして販売する。実店舗はなく、自宅に併設された調理場で加工している。今年は10月・11月に収穫した約150キロを、サツマイモ研究家の福田豊さんが開発したゼオライト焼きいも装置で作る。サツモイモ内のデンプンが糖に変わる温度設定で1時間以上かけて焼き上げるという。

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 塩貝さんによると、 紅はるかはねっとりとした食感と甘さが特徴という。「イモの中から蜜がはみ出してくる」とも。一つずつパック詰めした焼きいも約7本が入った1キロセット(1,500円)を販売する。

 「以前はパン作りのために小麦を育てたこともあったが、福田さんに出会ってからサツマイモの栽培を始めた」と塩貝さん。「犬の訓練士をしながら、ほぼ全ての作業を一人でこなしている。2017年は500本以上の焼き芋を販売した。リヤカーも購入したが、これまでは口コミや知り合いからの注文で完売してきたため移動販売は行っていない。県外の人に郵送したこともある」とも。

 フェイスブックページ、ラインを通じ受注販売する。商品無くなり次第終了。