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岡山市内12店舗で「ブルガリアパフェ」 パフェを食べてオリンピックで応援

宮下酒造・独歩館の「酒星之燿・和風パフェ」とスタッフ

宮下酒造・独歩館の「酒星之燿・和風パフェ」とスタッフ

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 岡山市内のカフェやレストラン12店舗が現在、「ブルガリアパフェ」を提供している。

宮下酒造・独歩館の「酒星之燿・和風パフェ」

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で岡山市は、ブルガリア共和国のホストタウンとなっている。岡山商工会議所の「フルーツパフェの街おかやま」が今年10周年を迎え、スペシャルコラボ企画として「ブルガリパフェ」を作ることになった。

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 ブルガリア共和国は人口約710万人。面積は日本の約3分の1。ヨーグルトやチーズが有名で、バラの生産量は世界一といわれている。鳴戸親方(元大関琴欧洲)の出身地でもある。第2の都市・プロヴディフと岡山市は1972(昭和47)年に姉妹都市縁組を締結していることが、ホストタウン事業のきっかけとなった。

 宮下酒造のレストラン「酒星之燿(しゅせいのかがやき)」(西川原)で提供される「酒星之燿・和風パフェ」(1,000円)は、酒蔵らしく麹(こうじ)を使った甘さを抑えたパフェ。県産の白桃、メロン、パイナップル、オレンジ、イチジク、スイカなどのフルーツやヨーグルト、マスカルポーネのクリームや抹茶アイス、ピオーネのジュレ、みたらし団子などをビールグラスに盛り付けている。

 このほか、ANAクラウンプラザホテル岡山・カジュアルダイニング「ウルバーノ」(駅元町)が提供する「ブルガリア×岡山フュージョンパフェ」(1,263円)、クチュール・デセール・フリュティエ(大元上町ほか)3店舗で提供する「ブルガリアパフェ~ブリヤーテン・デン(良い1日を)」(460円)、城下カフェ(表町1)で提供する「ブルガリアヨーグルトとブルーベリーのパフェ」(880円)、リフレッシュスタンド・フィット(津島南1)で提供する「フィットのブルガリアンパフェ」(500円)、パティスリースゥエサロンデテ(問屋町)の提供する「ヨーグルトとバラのブルガリア・パフェ」(1,000円)、日本酒肉バル「うどん虎」(市場)の提供する「オール岡山ブルガリア・パフェ」(1,580円)、カフェ&バーdouze(ドゥーズ)(可知)の提供する「吾輩(わがはい)のブルガリア・パフェ」(500円)を食べることができる。

 岡山市スポーツ振興課の後藤浩志さんは「岡山の特産フルーツを使ったパフェを食べることで、ブルガリアのことを知ってもらいたい。姉妹都市もあるブルガリアのことを知れば、応援する選手が増えることで、オリンピック・パラリンピックをより楽しんでほしい」と話す。

 「女子レスリング62キロ級・世界ランキング1位のタイベ・ユセインさん、2017年に岡山市でナショナルチームの強化合宿を行ったバドミントンのマリヤ・ミツオヴァさんとマリア・デルチェヴァさん、2018年に岡山市で合宿を行った女子バレーボールに注目してほしい」とも。

 期間中対象のパフェを食べた人に、シリコン製・緑色のリストバンド「ホストタウンリング」を全店で漏れなく進呈する。

 10月31日まで。

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