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岡山のカフェ「マルゴデリ」で土器形「ドキドキクッキー」 バレンタイン向けに

バレンタインデーに合わせて「ドキドキクッキー」を販売するマルゴデリの平田久美さん

バレンタインデーに合わせて「ドキドキクッキー」を販売するマルゴデリの平田久美さん

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 岡山のカフェ「マルゴデリ」(岡山市北区田町)各店で現在、土器などの形をしたバレンタインギフト「ドキドキクッキー」を販売している。

 同店の平田久美さんは、古代や土器などに描かれた模様が好きで、昨年のバレンタインにこのクッキーを考案した。縄文造形家の猪風来(いふうらい)さんが2005(平成17)年に新見市に移住して開館した「猪風来美術館」(新見市)にも訪れ、野焼きのワークショップにも参加したという。

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 クッキーの形は5種類。炎が燃え上がったような模様の「火焔(かえん)型土器」、サングラスを掛けたような人型の「遮光器土偶」、人型の「中空土偶」、円形の「縄文時代の耳飾り」、ミミズク型の「ミミズク土偶」を用意している。味は、プレーンとココアの2種類で8枚入りセット(500円)で販売する。

 材料は、岡山産の小麦と種子島産の砂糖「洗双糖」、アベナチュラルファームの平飼いで抗生剤フリーの飼料を与えたニワトリの卵を使っている。

 平田さんは「義理チョコ、友チョコ、バレンタインを楽しんでほしい。義理チョコのフリをして、本命の相手に渡して、ドキドキしてもらうのもうれしい」と話す。

 田町店の営業時間は11時~21時。(店舗により営業時間は異なる)

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