リリース発行企業:株式会社 山田養蜂場
株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、日本の民放ラジオ唯一の全国放送であるラジオNIKKEI(日経ラジオ社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小手森信一)にて、40~50代のビジネスパーソンのための番組「判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~」を提供しております。
今年7月の番組開始から、これまでに講談師の神田伯山さんやスキージャンプの葛西紀明選手、元NHKアナウンサーの登坂淳一さんら、多彩なゲストをお迎えし、“ビジネスパーソンが最前線で活躍し続けるためのヒント”をお届けしてきました。

11月1人目のゲストはアーチェリー選手・日本体育大学教授の山本博さん。日本体育大学で教鞭をとりながら、自身も2028年ロサンゼルス五輪を狙う超人は、「集中力=興味を持つこと」と断言。1試合72本もの矢を打ち続ける過酷な競技をこなす中で、“矢を打ち的を射抜く”その再現性をとことん突き詰めるために、意識を弓射のイメージだけに全集中しているそう。若い選手に肉体面で勝つことはできないけれど、経験を引き出し集中することで、勝利を諦めないと力強く語りました。普段からすべてにおいて「なぜ?もっと良い方法はないか?」と考える習性があり、脳をフル回転させている山本さん。だからこそ、携帯電話の充電と同じように、朝には脳もフル充電で迎えられるよう、しっかり休息をとる工夫が必要と教えてくれました。
11月2人目のゲストは、宇宙飛行士の野口聡一さん。これまでに計3回の宇宙飛行と4回の船外活動を経験し、ギネス認定されている超人です。宇宙飛行で最も脳をフル回転させるのは、発射の瞬間だといいます。マッハで加速し、激しい振動や激音に包まれる宇宙船の中で、秒単位で変化する機体状況を的確に把握しなければなりません。そして同時に、万が一のアクシデントへの対応手順を頭の中で冷静に確認する必要があるとのことです。「脳は自分のコンピューター」と表現する野口さんの頭の中や目に映る景色を、疑似体験できるような収録となりました。
山田養蜂場は、10年以上プロポリスの脳への機能性を研究しております。記憶力や判断力、注意力、集中力を維持し、長く社会で活躍するための、脳(ブレイン)ケアを提案しております。
「判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~」は、ラジオNIKKEI第1にて毎週月曜16:50~17:00に放送中です。(第2・4・5月曜は再放送)放送後のダイジェスト動画は、山田養蜂場サイトにて視聴可能です。https://www.3838.com/redirect?prid=ofr_ab_aaa_A61_NA01
「判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~」番組概要
■第1放送(本放送):毎週月曜16:50~17:00
(再放送):第2・4・5月曜16:50~17:00/毎週水曜11:35~11:45
■第2放送(ダイジェスト版):毎週火~金曜15:00~15:03
■ゲスト:11/3~ 山本 博(アーチェリー選手/日本体育大学教授)
11/17~野口 聡一(宇宙飛行士)
■番組公式サイト:https://www.radionikkei.jp/braincare/
■ダイジェスト動画配信:https://www.3838.com/redirect?prid=ofr_ab_aaa_A61_NA01