プレスリリース

人間国宝の跡を継ぐ備前焼職人の親子EC初出店。オンライン陶器市に「備前焼」が登場!9月18日より開催

リリース発行企業:ニューワールド株式会社

情報提供:

窯元の販路拡大を支援するニューワールド(東京・港、井手康博社長)は、日本のものづくりに特化したオンライン ショップ「CRAFT STORE」上で9月18日からCRAFT陶器市 - 備前焼編を開催致します。



開催の背景
新型コロナウイルス感染拡大の影響による秋の陶器市中止などを受け、作り手を取り巻く環境は厳しくなる ことが予想されています。お住いの地域だけではなく、なかなか足を運ぶことがない、遠方の産地との新しい出会いもオンラインならでは。おうちから陶器市を楽しんでいただきたいと2019年11月よりスタートし、12産地に加えガラス市も開催しております。今後も窯元に貢献できるイベントを毎月開催していきます。



イベント概要
イベント名:CRAFT陶器市 - 備前焼編
内容:オンライン上で各地域の陶器やガラスを購入できるイベント
期間:2020年9月18日(金)~2020年9月30日(水)
取扱商品:備前焼(安藤騎虎、出製陶、伊勢崎紳、伊勢崎陽太郎、Quiet House、陶吉、鳴瀧窯)
場所:CRAFT陶器市 - 備前焼編 特設ページ ※近日公開予定
URL:https://www.craft-store.jp/
備考:18日は公式LINEのお友達先行発売日


備前焼について


岡山県南東部でつくられる「備前焼」は、長い歴史を持つ日本六古窯の焼き物のひとつです。
「土と炎の芸術」とも呼ばれる備前焼は、焼成時の窯の状態によって色味が変化する「窯変」が特徴。窯の中での火の当たり方や温度、位置によって違うため、一つとして同じ色や表情は生まれません。また絵付けや釉薬を使わずそのまま焼き上げるので、土味の表情がよく表れます。

今回のCRAFT陶器市 - 備前焼編では、安藤騎虎、出製陶、伊勢崎紳、伊勢崎陽太郎、Quiet House、陶吉、鳴瀧窯から73点をセレクト。伊勢崎 紳さんと陽太郎さんは、代々備前焼を続ける職人の親子。先代の伊勢崎 陽山さんと伊勢崎 満さんは「岡山県無形文化財保持者」、伊勢崎 淳さんは人間国宝と呼ばれる「重要無形文化財」に認定されています。伊勢崎紳、伊勢崎陽太郎親子のうつわは、自社サイトの展開はなくオンライン初出店となります。


藁を置いた状態で焼き上げる緋襷



備前焼らしいうつわの表面を横断する赤いラインは、『緋襷(ひだすき)』でできたものです。
緋襷とは、備前焼の有名な技法のひとつ。藁を置いた状態で焼き上げることで、藁の鉄分が反応して緋色がつくそう。

シックな黒備前も



備前焼はいくつか伝統的な技法があるなか、緋襷と同様に有名なのが『黒備前』です。成形した後に鉄分を多く含んだ土を塗ってから焼いています。鉄分の量によって、黒さが異なるそうです。

今回の注目作品は、伊勢崎 陽太郎さんの「掛け花入れ」。伊勢崎 紳さんと陽太郎さんは、代々備前焼を続ける職人の親子。先代の伊勢崎 陽山さんと伊勢崎 満さんは、人間国宝と呼ばれる「重要無形文化財」に認定されています。家は、一人ひとり作風を持っており、酒器や花瓶を得意とする陽太郎さんは作風を決めているところだそう。代々ものづくりを引き継いできたからこそ、一人ひとりが“自分の作風”をもつことで職人としての気持ちを育ててきたのかもしれません。陽太郎さんの作風に注目です。

伊勢崎 紳さん・陽太郎さんプロフィール




伊勢崎 紳さんと陽太郎さんは、代々備前焼を続ける職人の親子。先代の伊勢崎 陽山さんと伊勢崎 満さんは、人間国宝と呼ばれる「重要無形文化財」に認定されています。

ニューワールドについて


日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在81ブランド776点の商品を掲載。2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、全国13の産地54窯元、約1,300点のうつわが揃っています。CRAFT陶器市にはのべ40万人にご来場頂いています。
URL:https://www.craft-store.jp/

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