
株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、証券コード:485A)とニシム電子工業株式会社(本社:福岡県、代表取締役社長:山科 秀之)は、電力系統からの充電有りで一次調整力に対応した太陽光併設型蓄電システム(以下「本システム」)としては国内で初めて、一般送配電事業者からの認定を取得しました。本システムは、九電みらいエナジー株式会社(本社:福岡県、代表取締役社長:水町 豊)が保有する太陽光発電所「大村メガソーラー第4発電所」(長崎県大村市)にて本日から運用が開始されています。
本システムは、パワーエックスの蓄電システム「Mega Power 2700A」と、ニシム電子工業のエネルギーマネジメントシステム「TAMERBA EMS」で構成されます。昼間は太陽光発電所から蓄電池に充電して出力制御を回避し、夕方は放電して売電するタイムシフトで、再生可能エネルギーの有効活用と価値向上を実現します。さらに、国内の太陽光併設型蓄電池としては初めて、需給調整市場の一次調整力にも対応しています。タイムシフトと調整力を組み合わせたマルチユース運用により、収益の最大化を図ります。
今後、パワーエックスとニシム電子工業は、本システムの導入推進を通じて、再生可能エネルギーの普及拡大、脱炭素社会の実現に向けて貢献して参ります。
【太陽光併設型蓄電池パッケージシステム】

【大村メガソーラー第4発電所】
- 所在地:長崎県大村市寿古町
- 事業者:九電みらいエナジー株式会社
- 太陽光発電出力:1,990kW(パネル容量2,730kW)
- 蓄 電 池 出 力:1,990kW(公称容量8,226kWh)
https://www.youtube.com/watch?v=ImigX2VWXcM