株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、証券コード:485A、以下、パワーエックス)は、NTTアノードエナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岸本 照之、以下、NTTアノードエナジー)と蓄電池事業における協業検討の開始について合意しました。これを受け、両社は蓄電システムの保守業務における連携をはじめ、両社の蓄電池事業の拡大に向けた具体的な協業の検討を開始します。
脱炭素社会の実現に向けて再生可能エネルギーの導入拡大が進む中、系統蓄電所は電力需給バランスの安定化を担う電力インフラとして、その重要性が急速に高まっています。両社はこれまで、NTTアノードエナジーの全国8拠点の蓄電所において、パワーエックス製蓄電システムを導入し、構築を進めるなど、強固な協力関係を築いてまいりました。今回の合意により、両社はこの連携をさらに発展させ、質の高いインフラ構築や保守体制を共同で提供することを目指します。
両社の協業の第一歩として、パワーエックスが手がける蓄電システムの保守業務に双方の知見を融合させ、より最適な保守・運営に向けての協業を検討します。具体的には、NTTアノードエナジーが全国の保守拠点と約1,700名の電気主任技術者を擁して展開する「蓄電所構築・運用おまかせサービス」の保守体制を基盤に、今後より迅速で安定したサービス提供に取り組みます。
系統用蓄電システムの国内製造をリードするパワーエックスと、蓄電所オペレーターとして国内トップクラスの規模を誇るNTTアノードエナジーは、本協業の検討を通じて、国内での質の高い蓄電インフラ整備とカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。
※本リリースに記載の協業内容は基本合意に基づくものであり、今後の協議により変更となる可能性があります。本合意が当社の業績に与える影響については、現時点では未確定です。開示すべき事項が決定した場合は、速やかにお知らせいたします。