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岡山・笠岡市など備後エリアの地域メディア「備後とことこ」 ブロガーなどが執筆

(左から)「備後とことこ」のライターの西山博行さんとツイッター担当の小林美希さん

(左から)「備後とことこ」のライターの西山博行さんとツイッター担当の小林美希さん

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 岡山県笠岡市を含む備後エリアの地域メディア「備後とことこ」が9月7日、開設された。

 備後は、広島県東部にある福山市、尾道市、三好市、府中市、東広島市などと島根県出雲町、岡山県笠岡市などを含むエリア。同メディアは、笠岡市、福山市、尾道市を中心に飲食店、宿泊施設、観光地の情報を発信する。

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 運営は「一般社団法人はれとこ」で、執筆などは発起人の「備後ブロガー会」の会員などが行う。「はれとこ」は、平成30年7月豪雨で被災した倉敷市真備町の復興と、倉敷美観地区の情報を発信する「倉敷とことこ」を2018年(平成30年)にスタートした。

 「備後とことこ」は、「倉敷とことこ」のライターで福山市など備後エリアのライターや「備後ブロガー会」のメンバーが、備後エリアの情報発信をするため企画しスタートした。メディア名の「とことこ」は街を歩き情報を集める様子を表している。

 笠岡市在住のライター西山博行さんは「新型コロナウイルス感染拡大を防止する上で、近くの観光地が見直されている。地元の人に読んでもらい、備後エリアを好きになってほしい。就職・進学で地元を離れた人にも、読んで懐かしく感じてもらえればうれしい」と話す。

 ツイッターなどのSNSを担当する小林美希さんは「ライターは、お薦めスポットをできるだけ詳細に執筆している。写真と共にライターの熱意を感じてほしい」と話す。

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