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「岡山高校生ボランティア・アワード」オンライン開催へ プレゼンも運営も高校生

岡山高校生ボランティア・アワード実行委員の松田葉月さん(上段左)、福島翔吾さん(上段右)、柴田修宏さん(下段)

岡山高校生ボランティア・アワード実行委員の松田葉月さん(上段左)、福島翔吾さん(上段右)、柴田修宏さん(下段)

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 「第8回岡山高校生ボランティア・アワード」が11月28日、オンラインで開かれる。

 岡山高校生ボランティア・アワードは、2014(平成26)年にスタートし今年で8回目。岡山県内の高校生が自身のボランティア活動や地域活動を題材に数分間のプレゼンテーションを行う。大賞などいくつかの賞を用意している。高校生が積極的にボランティア活動に参加できる社会づくりや、高校生同士の交流の場となり、横のつながりができるきっかけづくりを目的に開く。

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 昨年は津山市で開催し、10団体がプレゼンテーションを行った。ごみ拾いなどに取り組むNGO「チームはるはる」が大賞に輝き、岡山学芸館高校インターアクトクラブが「キラリ!高校生バワーで賞」、真備陵南高校生徒会執行部が「一歩一歩がステキで賞」、津山東高校行学福祉コースが「地域をより良くしたいで賞」を受賞した。

 毎年、企画運営は地元高校生で組織する実行委員会が行う。今年も7月にキックオフミーティングをオンラインで行い、チラシ作成、SNSを使った広報、企画立案を進めている。

 実行委員の松田葉月さんは「昨年のプレゼンテーションが印象的だった。初めて知る取り組みに興味がわき、自分の街でもまねしてみたいと感じた。今年も楽しい会にしたい」、柴田修宏さんは「他校の高校生との意見交換や交流を、今後の取り組みに生かしてほしい」、福島翔吾さんは、「岡山県南だけでなく、津山など県北の取り組みも知ってほしい」と話す。

 エントリー締め切りは10月8日。

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