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岡山で「60時間舞台チャレンジ」 演劇・ダンス・音楽・朗読など自由に表現

「60時間舞台チャレンジ・舞台は自由だ!」を主催する演劇企画ユニットループ10主宰の藤原康典さん

「60時間舞台チャレンジ・舞台は自由だ!」を主催する演劇企画ユニットループ10主宰の藤原康典さん

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 舞台表現コンペティション「第2回60時間舞台チャレンジ・舞台は自由だ!」が1月17日、岡山県天神山文化プラザ(岡山市北区天神町)で開かれる。主催は、演劇企画ユニット「ループ10(テン)」(北区伊島町2)。

 同コンペティションは、ループ10が舞台に立つことをもっと気軽な体験とし、日常的に演劇を親しめるようにする目的で2019年11月、第1回を開催した。参加者は、60時間前に発表されるテーマについて7分間、自由に演じる。演劇・ダンス・音楽・朗読・合唱・俳句・語り・美術・ただ立っているだけなど表現方法は自由で、参加に年齢や経験は問わない。前回のテーマは「一」。保育園児から70代までの7組が参加した。保育園「アースエイト」(北区下中野)の園児は、自分の「1番」を発表した。

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 主催するループ10は、演劇の楽しさを伝えることで、演じる人・見る人を増やし、地域の活性を目的とする演劇企画ユニット。2015(平成27)年に活動を始め、自主公演や演劇のプロデュース、発達障がい児の保護者向けのワークショップも行う。主宰の藤原康典さんは「舞台の敷居を高く感じている人は多い。舞台に上がる経験をしてもらい、演劇などに触れることが日常的になってほしい。ここまで赤字でも続けてきているのは、5年後や10年後に、舞台に立つ楽しさを知った人が花開いてくれると信じているから」と話す。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでの配信を行うほか、客席数をは通常の半分に制限する。

 開催は13時から。入場料は500円(オンライン観賞も含む)。

 17日開催予定だった同イベントは、新型コロナウイルスの影響で延期となっている。