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岡山料理専門店が20周年 旬の黄ニラやサワラ、カキなど県内の人にも

岡山料理専門店「cooking of art Ikiya」の小川隆行さん

岡山料理専門店「cooking of art Ikiya」の小川隆行さん

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 岡山料理専門店「cooking of art Ikiya(いきや)」が2月15日、オープン20周年を迎える。

 2001(平成13)年に無国籍料創作居酒屋としてオープン。2010(平成22)年6月岡山の食材を使った岡山料理専門店にリニューアルし、現在は90%以上が岡山県産の食材を使っている。

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 メニューは、食材ごとに数種を用意。岡山名物の「ママカリ」「サワラ」「地ダコ」「シャコ」「牡蠣(かき)」の魚介類、「黄ニラ」「岡山パクチー」「牛窓マッシュルーム」の農産物、「千屋牛」「岡山ピーチポーク」「森林どり」の肉料理など、食材ごとに分けている。ほかにも、「日生(ひなせ)のアナゴ」「ワタリガニ」「タイラギ」「マナガツオ」「イイダコ」や「冬瓜」や「そうめん瓜」などの食材を使った料理も準備している。

 小川隆行さんは「この時期の旬は、黄ニラ。太くて甘味がある。刺し身でわさびじょうゆや梅肉をつけて食べても良いし、にぎりや浅漬けピザなども用意している」と話す。

 「蒜山(ひるぜん)焼きそば」(830円)、「えびめし」(920円)、「ホルモンうどん」「とりめし」「岡山デミカツ丼」(以上880円)、「シャコ丼」(970円)、「黄ニラちらし寿司」(1,170円)、「大手まんぢゅうのアイス」(440円)、「岡山のフルーツパフェ」(800円)など、岡山ご当地グルメニューも用意している。

 「岡山は食材も料理も豊富な県。ついついメニューが増え、約100種を提供している。旅行しづらい時期だからこそ、県内に住む人にも地元の味を楽しんでもらいたい」とも。

 営業時間は18時~23時(現在、時短営業中)。水曜定休。