見る・遊ぶ

岡山の招き猫美術館で猫の日(2月22日)に「にゃんコーヒー」 100人に

にゃんコーヒーを提供するエクスカフェの杉本克敬さん

にゃんコーヒーを提供するエクスカフェの杉本克敬さん

  • 87

  •  

 「EXCAFE(エクスカフェ)」(岡山市北区中山下2)が2月22日、「招き猫美術館」(岡山市北区金山寺)でオリジナルブレンドコーヒー「にゃんコーヒー」を先着100人に提供する。

招き猫美術館で猫の日(2月22日)に100人に提供される「にゃんコーヒー」 

 約700点の招き猫を展示する「招き猫美術館」は、1994(平成6)年に福を呼ぶ美術館としてオープンした。2月22日に「2」が並ぶことから、猫の鳴き声「ニャーニャーニャー」にかけて猫の日と定め、入場料を無償としている。

[広告]

 「にゃんコーヒー」は、今年1月11日に試飲会を開き、92人のアンケート結果から味を決定した。来館者は女性が多く、爽やかで軽いコーヒー、ギフトとしてプレゼントしやすいコーヒーを望む声が多かったという。エクスカフェの店主・杉本克敬さんは「グアテマラとエチオピアの豆を使い、飲みやすいコーヒーとした。ドリップバッグではなく豆での販売とすることで、湯を落とす時間も家でゆっくり過ごす時間として楽しんでほしい」と話す。

 パッケージは、招き猫美術館の両手を上げた猫のキャラクターを中央に配し、水引がかかり熨斗(のし)風に制作された。デザインを担当したのは、中国デザイン専門学校(岡山市北区船頭町)・宮脇成也ゼミの中谷のの子さんが制作した。

 「にゃんコーヒー」は、エクスカフェが今春からスタートするオーダー焙煎(ばいせん)コーヒーサービス「ぱんだこーひー」としてオリジナルブレンドを作った。「ぱんだこーひー」は、エクスカフェ内で試飲をし、自分の好きなコーヒーの味や香を一緒に探し、好みに合ったコーヒーブレンドを提供するサービス。コーヒー、8~10杯分100グラムから購入できる。

 エクスコーヒーは、2007(平成19)年11月に現在と同じ場所でオープン。エスプレッソをメインに自家製スイーツや軽食も提供している。店内には、テーブル席だけでなく、スタンディングのカウンターを設け、エスプレッソ(200円)で提供している。

 2013(平成25)年10月10日の招き猫美術館の会館記念日に出張コーヒー店を出店してから、2014(平成26)年の元日、2015(平成27)年の9月に行われた観月会などにもコーヒーやスイーツを提供してきた。季節限定ブレンドを今後は販売する予定としている。

 招き猫美術館の開館時間は10時~17時。