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岡山・旭川沿いに10万本のヒマワリ 牧山駅から潜水橋を渡った場所に

黄ニラ農家の山本浩貴さん

黄ニラ農家の山本浩貴さん

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 JR津山線・牧山駅の一級河川・旭川の対岸にあるヒマワリ畑が現在、見頃を迎えている。

大久保エリアのヒマワリ畑1

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 岡山市北区牟佐(むさ)で黄ニラの栽培する山本浩貴さんが、平成30年7月豪雨の時に河川が越水した畑の再生としてヒマワリを植え始めた。今年で5年目。

 今年は、山本さんの黄ニラ畑と近隣の耕作放棄地を含めた約6000平方メートルに約10万本のヒマワリが咲く。今年は例年より雨が続いた時期もあったことや種の高騰などもあり、1週間遅れで面積も縮小して行う。

 JR牧山駅は、岡山駅から電車で約20分の無人駅。下車後、旭川に架かる大久保暫定潜水歩道橋(通称=潜水橋)を渡った場所にヒマワリ畑が広がる。

 7月29日・30日は、キッチンカーで「自由空間」がかき氷、「見習い農家cafe」(高松原古才)がピザやドリンクなどを提供するほか、8月5日・6日は「マルゴデリ」(田町1)のフレッシュジュース、「Kawazu Brewing(カワズブリューイング)」のビールを用意する。

 山本さんは「カップルや家族連れ、撮影する人だけでなく、結婚式の前撮りで訪れる人もいた。耕作放棄地を畑として使ってくれる人が現れるなど、新たな出会いもあった。子どもや孫の世代まで長く続けていくために地域の人たちとの連携やビールを作るなどの商品開発も今後は考えていきたい」と話す。

 8月初旬まで見頃は続く予定で、枯れた後は粉砕して土に混ぜ込んでいく。

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