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岡山で舞台「ロミオとジュリエット」-シェイクスピアの悲劇を廃校で

ロミオとジュリエットの1シーン写真

ロミオとジュリエットの1シーン写真

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 岡山市立旧内山下(うちさんげ)小学校(岡山市北区丸の内1)で10月4日・5日、舞台「ロミオとジュリエット」が上演される。

ロミオとジュリエットを演じる

 演出を手掛けるのは小野寺修二さん。パントマイムのパフォーマンスシアター「水と油」として活動をしていた小野寺さんの演出は、体の動きを使ったダイナミックな舞台が特徴。

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 シェイクスピア生誕450周年に合わせ、多くの人に親しまれ、多くの役者に演じられてきた「ロミオとジュリエット」をあえて選んだ。

 会場となる同校は、2001年に廃校となった。もともとは岡山城の西の丸だった場所に建っており、石垣に囲まれている。「劇場ではなく学校の体育館という異質の空間に、小野寺さんの独特の世界観。どんな風にシェイクスピアの代表作が表現されるのかを楽しんでほしい」と主催者の大森さんは語る。

 両日とも、16時45分開場、17時15分開演。入場料は当日=3,500円(一般)、1,800円(学生)、1,000円(高校生以下)、前売り=3,000円(一般)、1,500円(学生)。全席自由。