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岡山移住考えるガイドブック「おかやま生活ノート」-市が作成、無料配布

移住・定住支援室の見川室長と佐川主任

移住・定住支援室の見川室長と佐川主任

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 岡山市が1月31日から、フリー冊子「おかやま生活ノート」を配布している。

移住へのステップガイド

 岡山への移住・定住を検討している人たちを対象に、岡山市政策局事業政策課移住・定住支援室が作成した同冊子。

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 内容は、なぜ移住者が岡山を選ぶのかを解説した「岡山市の魅力」をはじめ、「移住者インタビュー」、8つの項目で移住への道筋を教える「移住ステップガイド」、「各種問合せ一覧」、読みづらい地名を記した「地名ガイド」など。メモを書き込めるノートスペースもあり、自分だけのノートが作ることができる。

 岡山県は2010年まで、ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区)が調査した「ふるさと暮らし希望地域ランキング」で圏外だったが、2012年に全国2位、2013年と2014年は全国3位になるなど上位を記録している。

 市職員の佐川さんは「岡山市は、人口当たりの保育園数が全国3位、幼稚園数も全国2位など、地元民にでもあまり知られていないことが多い。情報提供をすることで、移住・定住を検討している人の手助けをしたい」と話す。

 冊子の大きさは、外出先での携帯性を考慮してA5サイズを採用。メモ書きの際も手に収まりやすいサイズとなっている。

 配布場所は、市移住相談窓口やイベント会場のほか、岡山市東京事務所(東京都千代田区)や、東京と大阪にある「ふるさと回帰支援センター」でも無料配布している。

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