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岡山一番街でチューリップのプレゼント 早い春をお裾分け

岡山一番街の山中友紀子さんと近藤修さん

岡山一番街の山中友紀子さんと近藤修さん

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 岡山駅直結の地下街「岡山一番街」(岡山市北区駅元町1)で2月26日、チューリップのプレゼントが行われる。

岡山一番街の通路を彩るチューリップ

 春の新作ファッションを提案する「SPRING COLLECTION」を展開中の同地下街。現在、岡山駅地下改札コンコース広場、同広場から路面電車乗り場へ抜けるサードアベニュー、ハレチカ広場前のセカンドアベニューの3カ所を約10メートルにわたってチューリップで装飾するほか、40カ所にも花を配置。合わせて約1万本のチューリップを使っている。

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 春の訪れを感じてほしいと1982(昭和57)年、チューリップのプレゼントを始めた。同施設の山中友紀子さんは「地下街は窓も無く閉鎖的な空間。生花のチューリップをプレゼントすることで、少し早い春の訪れと春のワクワクする気持ちを届けたい」と話す。

 用意したチューリップは、ホワイトベル、エンゼルグルグ、恋心、ピンクダイヤモンド、プリティウーマン、ゴールドラッシュ、ブラックヒーローなど31種類。白、ピンク、赤、黄色、オレンジ、バイオレットの6色。

 装飾の最終日となる26日18時からは、サードアベニューで先着700人にチューリップを進呈する。鉢植えと切り花合わせて、昨年の約2倍の約700人分を用意しているという。