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大学生ら対象に岡山市中心部で「宝探しゲーム」 街知って大学生活を楽しく

「おかやま発見アドベンチャーモモてく2020」を主催する学生イベント企画団体「とり.OUS」

「おかやま発見アドベンチャーモモてく2020」を主催する学生イベント企画団体「とり.OUS」

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 「おかやま発見アドベンチャーモモてく2020」が3月29日、岡山駅周辺で開かれる。主催は学生イベント企画団体「とり.OUS」。

 主催の同団体は、岡山理科大学の学生を中心に2012(平成24)年4月に発足。「価値のあるエンターテインメントを創出する」をテーマに活動を8年続けている。2018(平成30)年のこの時期は、街の中を逃げ回る「逃走中ゲーム」を企画・運営した。

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 当日は、参加者にだけ伝えられる岡山駅周辺の集合場所に集まる。参加者はグループで参加するか、当日グループをつくる。岡山駅東側を8つのエリアに区切り、グループごとに担当エリアの地図を渡し、参加者は各エリアで15個のポイントを探し、地図に記入していく。ポイントは、大学生が日頃の生活で知っていると役に立ちそうな飲食店や生花店などを準備し、参加者は作られた地図で金と銀の宝箱を探す。詳細は当日発表し、上位のチームには商品も用意する。

 同団体の代表・西本周平さんは「はじめは、岡山中心部を使って『双六(すごろく)』を企画した。マスとなる場所を探して街を歩いてみたが、後楽園や岡山城のほかにほとんど岡山のことを知らないことに気付いた。県外から進学してきた人は、岡山がどんな街か分からない。初めは友人もいないので不安。主に新入学生に、楽しい新学期を迎えてほしい」と話す。

 岡山理科大学新4年生の持田つかささんは「住んでいても、自転車に乗っていることが多いので街の変化や店に気付かないことが多い。隠れ家のようなカフェや学割が使える飲食店など知ると楽しめる」と話す。

 同大の西山凌央さんは「まち歩きは楽しい。企画のために下見をしただけでかなり岡山の街を詳しくなれた。一緒にまち歩きをすれば、友達もできるはず」と話す。

 開催時間は13時~。岡山県内の大学・短大・専門学校・大学院生が対象。参加費は500円。