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ファジアーノ岡山、ホームで3連勝ならず 相手チームにもリスペクトの拍手が日常化

14節「ザスパクサツ群馬」戦を訪れたファジアーノ岡山のファン・サポーター

14節「ザスパクサツ群馬」戦を訪れたファジアーノ岡山のファン・サポーター

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 サッカーJ2「ファジアーノ岡山」が8月22日、シティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)で第14節「ザスパクサツ群馬」戦を行った。

第14節「ザスパクサツ群馬」戦のファジフーズ売り場

 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛解除後、ホームでの有観客試合は7回目。ファジフーズは、当日限定の「吉備中央LOVE白菜キムチのビビン麺」(500円)や「イワシの梅しそフライ&そうめん南京の華丼」(450円)、「スタミナ豚キムチ焼きそば」(600円)、「真夏のスタミナもりもりマウンテン丼」(650円)などが販売された。約2100人のファン・サポーターが観戦した。

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 ファジアーノ岡山は前節、7勝2分け3敗で上位の徳島ヴォルティスに0-0で引き分けていた。

 第14節の試合は、今シーズン3勝10敗のザスパクサツ群馬をホームに迎えて戦った。前シーズンまでは週に1度のペースで行われていた試合も、新型コロナウイルス感染拡大により、延期・振替となり中2日や中3日での連戦が続いている。5連戦の最後となった同試合も、スターティングメンバーを入れ替えながらの試合となった。

 ホーム3連勝が期待された試合だったが、0-0で迎えた後半10分、ザスパクサツ群馬は大前元紀選手のコーナーキックを岡村大八選手が頭で合わせてゴールを奪う。決勝点となり、ファジアーノ岡山は、通算4勝4分け6敗の16位とした。

 現在、「岡山県PRESENTS 県民の元気創出&サンクスプロジェクト」として、岡山県内在住者限定で2020オリジナルユニホームシャツ付きチケットの受け付けを行っている。9月2日の第16節「松本山雅FC戦」では、通常当日販売で2,100円するバックスタンドA自由席が、シャツが付いて無料となる。そのほか、メインスタンドA自由席(400円)、S自由席(900円)、メイン南指定席(1,300円)、SS指定席(1,700円)、FAGIシート(2,300円)にもユニフォームシャツが付く。

 試合終了後、ザスパクサツ群馬の選手が整列して、ファジアーノ岡山のファン・サポーターにあいさつをするシーンがあった。ファジアーノ岡山広報担当者の森井悠さんは「試合結果は本当に悔しいが、ファジアーノ岡山のファン・サポーターは、相手チーム選手の入場シーンなどを拍手で迎えることが日常化している。新しい生活様式の中での観戦だが、互いにリスペクトするとても素晴らしいものと感じた」と話す。

 次節は8月30日、町田GIONスタジアム(東京都町田市)で14位のFC町田ゼルビアと戦う。

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