食べる

岡山木村屋のシリーズ第3弾「ザーサイサラダロール」 たくあんに続くロングセラーに

岡山木村屋の営業部の奥山安紀子さん

岡山木村屋の営業部の奥山安紀子さん

  • 161

  •  

 岡山木村屋(岡山市北区厚生町3)が「ザーサイサラダロール」を発売して、1カ月がたった。

岡山木村屋の「ザーサイサラダロール」

 岡山木村屋は、1919(大正8)年に創業した。初めはあんパン店として開業し、1955(昭和30)年にバナナクリームロールを発売するなど現在約150種のパンを36直営店で販売している。

[広告]

 「ザーサイサラダロール」は、ロールパンにマヨネーズをあえた具を入れたサラダロールパンの第3弾となる。2006(平成18)年に「たくあんサラダロール」、2015(平成27)年に「高菜サラダロール」(以上130円)の販売を始めた。このほかにロールパンのシリーズは、「バナナクリームロール」「マーガリンロールパン」「ブルーベリークリームロール」(以上112円)など10種以上を提供している。

 同社営業部の奥山安紀子さんは「パンのふわふわ感とザーサイのコリコリした食感を楽しんでほしい。しょうゆ漬けにしたザーサイを、ごま油とマヨネーズであえて包んだ。ごま油が食欲をかき立て癖になる。同シリーズのファンは、若い世代にも多い。私は、昼ご飯、おやつなど2日に1本は食べている」と話す。

 「高菜サラダロールの商品開発をした5年前、ザーサイ案は最後まで候補にあった。さらに改良を加えて発売することになった。年間50種類以上の新作パンを開発しているが、漬物ロールパン三兄弟が定番人気商品になってほしい」とも。