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岡山の写真家が出版記念トークイベント 山崎まさよしさんの曲を作品に

写真家・松本紀子さん

写真家・松本紀子さん

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 写真家・松本紀子さんの写真集「Dream」出版記念トークイベントが3月7日、イコットニコット内のコワーキングスペース「ワンダーウォール」(岡山市北区駅前町1)で開かれる。

 写真集は、2020年12月23日に手製本として製作した「Dream」と、3月15日に出版する「Dream 50の夢の物語」の2冊がある。「Dream」は、歌手・山崎まさよしさんの楽曲「最後の海」「琥珀(こはく)色の向い風」からインスピレーションを得て撮影した写真と、山崎さんがリリースしている約150曲のうち、「夢」の登場する10曲をイメージして撮った写真で構成。73部の限定販売をしている。「Dream 50の夢の物語」は、「One more time, One more chance」「僕はここにいる」「ヤサ男の夢」など歌詞に「夢」が登場する全50曲について、歌詞の1フレーズと松本さんの写真でページを構成している。

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 当日は、2015(平成27)年に山崎さんのデビュー20周年を記念した「音のない山崎まさよし」展を開いた画家の永本冬森(ともり)さんを迎えてトークイベントを行う。テーマは、「地方からアートを発信する」。永本さんは現在、兵庫県の城崎温泉にある旅館を経営し、アーティスト活動を続けていることや「夢」のことなどについて話す予定。モデレーターは岡山経済新聞・編集長の松原龍之さんが務める。

 後半は、事前に募集した「夢」をテーマにした写真、もしくは好きなアーティストから影響を受けた写真などを見ながら松本さん、永本さんがコメントをする。

 2018(平成30)年、松本さんの息子をモデルとして、山崎さんのCDジャケットをオマージュして撮影した作品展「このまま 松本紀子」を「kobacoffee(コバコーヒー)」(倉敷市)で開催した。山崎さんの倉敷市でのライブ当日に開催したことから、山崎さん本人も来場した。同年、永本さんは「音のない山崎まさよし」を鳥取県倉吉市で開催し、この頃に松本さんと出会い、松本さんは山崎さんのデビュー25周年に当たる2020年に、写真集を制作・販売することを永本さんに約束したという。

 松本さんは「山崎さんの曲を知らない人にも、写真と歌詞で広がる世界を楽しんでもらいたい。私の夢は、写真集の帯を山崎さんに書いてもらうこと」と話す。当日、松本さんのサイン入り写真集の販売も行う。

 開催時間は14時~16時。参加無料。定員は20人。オンライン配信も行う。

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