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岡山で国産木材を使った小屋販売 「木の空間でリラックス時間を」

アクシス・ランドスケープ事業部の田村雄介さん

アクシス・ランドスケープ事業部の田村雄介さん

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 アクシス・ランドスケープ事業部(岡山市北区田中)が木の小屋「Holz(ホルツ)」の販売を始めて4カ月がたった。

アクシス・ランドスケープ事業部の小屋「Holz(ホルツ)」の内観1

 雑貨などを販売する「アクシスナーフ」(岡山市北区田中)、アンティーク家具などの販売を行う「アクシスクラシック」(同)を運営する「アクシス」(岡山市北区下中野)の庭の設計や店舗のリフォームなどを行うランドスケープ部門が、販売を担当する。

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 小屋の部材は、基礎にコンクリートブロック、土台にヒノキ、壁・天井にスギ、床にプライウッド、屋根にガリバリウム鋼板、ドアにペンシルシダーを使う。ラインアップは、幅3.6メートル・奥行き2.7メートルサイズの6畳サイズ(275万)、幅2.7メートル奥行き2.7メートルの4畳サイズ(242万)、幅2.7メートル・奥行き1.8メートルの3畳タイプ(209万円)の3サイズを用意する。

 屋根以外は国産木材を使った切り妻造りで、ドアと妻側の上部ガラス窓は標準で設置する。電気工事、窓、網戸、デッキ、雨どいはオプション工事となる。ホルツの設計施工は「casaplan(カーサプラン)」(岡山市南区大福)と共同開発した。

 「アクシスクラシック」前では現在、同小屋を内覧することができる。アクシスナーフとの間に設置しているしっくいの小屋「Kalk(カルク)」は、2013(平成25)年からパン店が入居していた。現在は、どら焼きなどを販売する菓子店「てとて」(木曜~土曜営業)と日本茶専門店「葉づき」(日曜~火曜営業)が入居している。

 同店スタッフの田村雄介さんは「コロナ禍を理由にテレワーク利用を検討する人より、アウトドア好きな人や自宅時間が長くなったことにより快適な空間を求める人のニーズが高い。木の空間はリラックスできるし、メンテナンスも比較的少ない。壁板は3センチほどあり、断熱効果もある。ひさしがあるので、雨や日差しをしのぐこともできる。シンプルなデザインで長く使え、変化していく木材の風合いを楽しんでもらえる」と話す。

 営業時間は、平日=11時~18時、土曜・日曜・祝日=10時~19時。水曜定休。

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