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岡山の銭湯でファジアーノ岡山プレーオフ決勝戦応援企画 勝利のビール掛けの準備も

入り口で必勝と来客を祈念する二宮丈晴さん

入り口で必勝と来客を祈念する二宮丈晴さん

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 岡山の銭湯「情熱の湯 清心温泉」(岡山市北区清心町2、TEL 086-252-3011)で12月4日、サッカーJ2ファジアーノ岡山のプレーオフ決勝戦に合わせて営業する。

清心温泉の入り口

J1昇格を懸けて争う同試合は、キンチョウスタジアム(大阪市東住吉区)で15時35分から行う。ファジアーノ岡山のプレーオフ進出は今回が初めて。対戦相手はセレッソ大阪。

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引き分けの場合、負けとなる。岡山市内では現在、各所でパブリックビューイング会場が設置され、多くの人が優勝に期待を寄せている。同銭湯でも男湯の脱衣所のテレビで観戦できるようにする。

 同銭湯の番頭・二宮丈晴さんは「優勝したらビール掛けをしたい。当日用に120本以上のビールを用意している。ビール掛けの後は、湯に入れるため、思い切りお祝いできる」と話す。

ファジアーノ岡山は今シーズン、ホームゲーム入場者目標人数の平均1万人を突破。同銭湯では営業1日平均の目標利用者数を100人に設定している。「おかやまマラソン2016」開催日には400人が利用した。「シティライトスタジアムでのパブリクビューイング会場になることも決まった。雨の予報も出ているが気にせず、汗にも雨にもぬれて思い切り応援してほしい。帰りに寄ってもらえればうれしい」と二宮さん。

 同銭湯では、銭湯のサポーターが作ったオリジナルのタオルやTシャツも販売している。「サポーターの力があってこそチームも銭湯も成り立つ。試合を現地に見に行けないので、情熱で湯を沸かし、毎日ブログを発信している。試合にも勝って多くの両サポーターと盛り上がりたい」と話す。

 営業時間は15時~23時。入湯料は、大人=400円、高校生=300円、小学生以下=100円。

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