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岡山で地域住民と高校生がランチ交流会 月1回、高校の食堂を開放

岡山で地域住民と高校生がランチ交流会 月1回、高校の食堂を開放

同校の生徒と教諭が来場者を迎える

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 岡山後楽館高等学校(岡山市北区南方1、TEL 086-226-7100)で12月12日、ランチ交流会「らっかんランチ食堂」が行われる。

福祉科目教諭の廣井伸一郎さんのお出迎え

 同校の食堂を一般開放し、高校生と交流しながらランチを食べる同イベント。今年7月から月1回開催し、6回目となる。食堂内の約120席はランチタイムになると高校生と来場者でいっぱいになる。

 「食育推進全国大会inおかやま」の活動として同年6月に地域の人たちと郷土料理「ばらずし」を食堂で作り、高齢化や孤食について学ぶ機会があった。「高校生と一緒ににぎやかにご飯を食べられるのはうれしい」と地域の人の声から、継続的に行えるイベントとしてスタートさせた。

 福祉科目教諭の廣井伸一郎さんは「食堂のオープン前から必ず来てくれる方もいてうれしい。学校周辺に住んでいる人、一人暮らしの人、子育て中の母親など、多くの人に楽しんでほしい」と話す。

 メニューは、日替わりランチ(450円)、日替わり丼(380円)、オムライス(380円)、チャーハン(380円)、五目そば(350円)、かけうどん(220円)、ミステリーラーメン(350円)など。

 福祉科目教諭の波勢真生さんは「来場者の話をよく聞いている生徒、もっと楽しんでもらえるようにと案を出す生徒、気配りのできるようになった生徒、成長する生徒にこれからも期待をしている」と話す。

 同校では「まちなかのふるさと教育」の一環として同イベントを開催している。教頭の室貴由輝さんは「当校は岡山市の中心部にあり、生徒たちは広い範囲から通学してくる。ここが『ふるさと』という認識をしづらい。学校の目の前にある西川に入り、生態系を観察、水族館として展示をした。上流の森へ行き、森を守るための伐採・運搬などの作業を行った。同イベントでも地域の人たちと接し、地域の課題を感じ取り、自ら考え動ける生徒を育成したい」と話す。

 開催時間は12時15分~13時25分。

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