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岡山県など16団体、「働きやすい職場づくり」実践を 価値観共感で職場選び

「ダイバーシティ推進実行委員会おかやま」の牧尚吾さん

「ダイバーシティ推進実行委員会おかやま」の牧尚吾さん

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 学生と企業のためのダイバーシティシンポジウム「仕事観が変わるかも~多様なライフスタイルを支える働き方~」が12月18日、イオンモール岡山(岡山市北区下石井1)1階未来スクエアで開かれる。

 同イベントは、大学生を対象にこれまで4回開催してきた。初参加のNTTドコモ、岡山県教育委員会を含む16団体が集まる。ステージでは、3団体の人事担当者や若手社員がステージに上がり、実際のライフスタイルと働き方についてトークセッションが行われる。開催時間の中で3つのトークセッションを予定している。

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 参加団体のブースを設置し、事業内容だけでなく、「禁煙手当の支給」「パワーアップ休暇」「時差出勤」などの取り組みを聞くことができる。三菱自動車工業(東京都港区)はLGBTに対応し社員就業規則内で同性婚を適用している。片山工業(岡山県井原市)は業所内保育園、オージー技研(岡山市中区海吉)は企業主導型保育事業を行っている。

 厚生労働省が認定する子育てサポート企業「くるみん」を取得した企業や、両備システム(岡山市南区豊成)、岡山県、岡山県警察(岡山市北区内山下)、岡山情報処理センター(岡山市北区本町)、シーズ(岡山市北区厚生町3)などがブースを出す。

 参加者は、ブースで話を聞いてスタンプを集めると、就職活動に使える証明写真をプロカメラマンに無料で撮ってもらえる企画や、3つ以上集めるとカフェチケットをもらえる企画もある。

 同イベントを運営する「ダイバーシティ推進実行委員会おかやま」(北区岩田町2)の牧尚吾さんは「就職活動を勤務地や給与など条件で選ぶケースがまだまだ多い。ダイバーシティを考慮した働きやすい環境を作ろうと努力する企業・団体の取り組みを知り、価値観に共感し、職場選びの参考にしてほしい」と話す。

 開催時間は13時~17時30分。入場無料

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