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岡山・備中国分寺五重塔でもブルーライトアップ 発達障がい啓発週間で

発達障がい啓発のブルーライトアップされた「備中国分寺五重塔」

発達障がい啓発のブルーライトアップされた「備中国分寺五重塔」

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 「発達障がい啓発週間」として現在、備中国分寺五重塔(総社市上林)がブルーライトでライトアップされている。

発達障がい啓発のブルーライトアップされた「備中国分寺五重塔」2

 4月2日は国連の定めた「世界自閉症啓発デー」。2007(平成19)年に開催された国連総会でカタール王国王妃により提案された。日本では2日~8日を自閉症だけでなく発達障がいについて広く啓発する期間としている。

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 2011(平成23)年から、東京タワーなどランドマークをフルーライトアップする活動が行われている。昨年は240カ所でライトアップが行われた。岡山では2012(平成24)年に初めて「鶴山公園備中櫓(やぐら)」(津山市)で、その後、「岡山城天守閣」(岡山市)、「備中国分寺五重塔」(総社市)の3カ所でライトアップされるようになった。

 ブルーライトの青は「癒やし」「希望」「平穏」を意味している。岡山県自閉症協会の石原秀郎さんは「ここ10年くらいで、自閉症、発達障がいについて知り、理解が深まってきた。理解が深まることは、障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながる」と話す。

 JR岡山駅、JR岡山駅とイオンモール岡山をつなぐ岡山駅南地下道のデジタルサイネージを使って啓発を行う。ブルーライトアップは、備中国分寺五重塔のみ8日まで。

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