タカヤ株式会社(本社:岡山県井原市井原町661-1 代表取締役社長:岡本 龍二)は 2026年5月13日(水)~ 15日(金) インテックス大阪で開催される 第2回[関西]ネプコン ジャパン -エレクトロニクス開発・実装展- に 産業機器事業部およびEMS事業部の共同出展として参加いたします。


ネプコンジャパンはアジア最大級のエレクトロニクス開発・実装展です。エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展。最新技術の導入・比較検討のため、エレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品、航空・宇宙などのメーカーが来場します。
当社ブースでは、フライングプローブテスタの新たなスタンダードモデル APT?T400J(*関西初出展) と、ハイエンドモデル APT?2600FD を展示いたします。
今回は、産業機器事業部とEMS事業部による共同出展として、実際にフライングプローブテスタを導入し、現場で稼働している運用事例や現場の声を直接ご紹介できる展示構成としています。導入時に多く寄せられる不安や懸念点、導入後に見えてくる運用上の課題、さらには導入によって得られる具体的なメリットについても、その場でご相談いただけます。
さらに、グループ会社である エスタカヤ電子工業株式会社 の新製品 リターンローダー を APT?T400Jと連動させた展示を初披露いたします。検査工程からその前後工程までを見据え、実運用に即したソリューションをご体感いただけます。
装置導入時に直面しがちな課題や、その解決のヒントを、具体的な運用事例とともにご確認いただけます。フライングプローブテスタ導入や生産体制の最適化をご検討中の皆さまは、ぜひタカヤ株式会社のブースへお立ち寄りください。
◆<スタンダードモデル> APT-T400J
APT?T400J は、治具レスで多品種基板に対応できるフライングプローブテスタとして、タカヤが長年培ってきた高精度プロービング技術と安定した測定性能を継承したスタンダードモデルです。
従来モデルの信頼性をそのままに、より導入しやすい価格帯を実現し、初期投資を抑えながら高品質な基板電気検査を可能にします。
【独自の4ヘッド・6フライングプローブ構成】
傾斜4本+垂直2本のプローブにより、高密度部品間や上向きコネクタへのアクセス性を向上

【高精度プロービング制御】
19段階の降下スピード制御で、基板の状態に応じた最適な接触を実現

【治具レス対応の分割式クランプ機構】
特殊形状基板にも対応し、段取り時間を短縮

【ICオープンテストシステム標準搭載】
IC内部からの微小信号を検出し、リード浮きやBGA未接合不良を検出

APT-T400Jの概要
APT-T400J - 新しいスタンダードモデル誕生 | タカヤ株式会社 産業機器事業部サイト
APT-T400Jのカタログダウンロード
カタログダウンロードフォーム | タカヤ株式会社 産業機器事業部サイト
◆<ハイエンドモデル> APT-2600FD
APT?2600FD は、上下フライングプローブを同時に使用し、最大 6 プローブによるコンビネーション検査を実現したデュアルサイドフライングプローブテスタです。
基板の反転を伴わない両面アクセスにより、テストカバレッジの向上と 製品破損リスクの低減 を両立。さらに、多点同時検査によって 検査時間の大幅短縮 を可能にします。
高機能な測定システムと多彩な検査オプションを備え、複雑化・高密度化する基板検査に対応するハイエンドモデルです。

【独自の6ヘッド・10フライングプローブ構成】
上面に4ヘッド&6フライングプローブ、下面に2ヘッド&4フライングプローブを搭載。
両面同時コンタクトを可能にし、高機能な測定システムを備え、試作から量産までの品質向上に貢献します。

【ZEROインパクトプローブ制御】
基板にプローブが接触する瞬間、動作速度をゼロにすることで 基板や部品へのダメージを最小限に抑える新制御システムを搭載
【高解像度&多機能ビジョンシステム】
液体レンズを搭載した最新のCMOSカラーカメラにより、従来モデルと比較し解像度70%向上、被写体深度300%向上

【リモートカメラ】
内部を監視するリモートカメラを標準搭載し、生産ラインの省人化を実現

【ユニバーサルデザイン】
多様な作業環境にフィットする柔軟性と快適性を提供

【自動プローブクリーナー】
従来、手動で行っていたクリーニング作業を自動化することで利便性を大幅向上

APT-2600FDの概要
APT-2600FD | タカヤ株式会社 産業機器事業部サイト
APT-2600FDのカタログダウンロード
カタログダウンロードフォーム | タカヤ株式会社 産業機器事業部サイト
◆エスタカヤ電子工業株式会社:リターンローダー
当社グループ会社であるエスタカヤ電子工業株式会社より、新製品「リターンローダー装置 (ローダー/アンローダー兼用)ES47R」を展示いたします。
「リターンローダー装置 ES47R」は、製缶フレームTypeの筐体を採用し、高い剛性による安定稼働を実現した装置です。 低発塵仕様とし、マガジン搬送には導電性プラチェーン、基板搬送部には導電性ベルト、基板調整部にはロボシリンダーを採用。稼働時のパーティクル発生を最小限に抑制するとともに、長寿命化とメンテナンス頻度の軽減に貢献します。
ご要望に合わせたカスタマイズ対応も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

リターンローダー装置(ローダー/アンローダー兼用)ES47R
エスタカヤ電子工業株式会社 会社概要
3分でわかるエスタカヤ電子工業 | エスタカヤ電子工業株式会社
EMS事業部は、電子機器の設計・基板実装・組立・検査までを一貫して提供する製造受託サービス(EMS)を担う部門です。日本国内に加え、中国・タイの海外工場と連携したグローバル生産体制を構築し、多様な生産ニーズに対応しています。
国内工場では、Panasonic製およびFUJI製の最新鋭マウンタラインを導入し、SMT工程の自動化・省人化を推進しています。さらに、40台のSMDタワーとの連携によるリール部材の自動払い出しにより、段取り替え時間を大幅に短縮。高効率かつ安定した生産環境を実現しています。
海外では、中国およびタイの自社工場を活用し、量産向けを中心とした基板実装・組立サービスを展開しています。コスト最適化と安定供給を両立し、海外市場向け製品の量産対応にも強みを持っています。
これら国内外を跨ぐ柔軟な生産体制により、多品種・小ロットから大量生産まで幅広いニーズに対応し、安定した QCD(品質・コスト・納期) をお客様に提供しています。製造委託や生産体制の最適化をご検討の企業様は、ぜひ当社ブースにお立ち寄りいただき、EMS事業部の総合的な生産力をご確認ください。
EMS事業部の情報はこちら

【展示会名】
第2回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展
【会期】2026年5月13日(水)~ 15日(金) 10:00~17:00
【ブースNo】K30-5
【会場】インテックス大阪
【主催】RX Japan株式会社
【同時開催展】
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[関西]ファクトリーイノベーションWeek
・
高機能素材Week
・
Photonix-大阪-
・
リサイクルテック ジャパン-大阪-
ご来場の際はぜひ
ブースNo:K30-5 にお立ち寄り頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
*ご来場には事前登録が必要です。
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タカヤ株式会社

代表者:代表取締役社長 岡本 龍二
本社所在地:岡山県井原市井原町661-1
設立:1918年(大正7年) 9月2日
資本金:1億円
1894年に織物業として創業した高屋織物から発展し、1966年に電子機器部が設立され、トランジスタ・ラジオの組立を開始しました。現在は、電子機器関連の受託生産事業(EMS)の他、インサーキットテスタ(プリント基板検査装置)、RFID関連機器などの製造・販売、ITコンサルティング・システムソリューションなど、エレクトロニクス事業を国内外で展開しています。繊維と電子の両輪を軸に、社会の発展に貢献する企業グループとして進化を続けています。
タカヤグループは、2024年9月に 創業130周年を迎えました。これからも、さらなる技術の進化を追求し、持続可能な社会を目指した製品開発と革新に取り組んでまいります。
コーポレートサイト
https://www.takaya.co.jp/
産業機器事業部
電子機器の制御に必要な電子回路基板は、多くの分野で重要な部品です。『フライングプローブテスタ』は、基板の製造過程で発生する様々な不良を迅速かつ確実に検出する検査機であり、1987年にタカヤが開発・販売を開始しました。現在も業界トップクラスのシェアを誇り、実装基板検査機業界におけるリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いています。
産業機器事業部 製品サイト
https://www.takaya.co.jp/fa/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@takayaIndustrialEquipment
公式LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/takaya-corporation/