株式会社ストレージ王は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースはトランクルームに関する企画、開発、運営、管理業を行う株式会社ストレージ王 (本社：千葉県市川市、代表取締役：荒川 滋郎、証券コード：2997、以下「ストレージ王」)の夢です。


#April Dream　byストレージ王


■ストレージ王の夢

ストレージ王は「トランクルーム」の利用をすることにより荷物の課題を解決します。今、世間では、 いろいろなモノやサービスが流通し、消費されています。 モノを消費してしまうだけでなく、良いものは保管し、繰り返し大切に使う。身の回りのささやかな気持ちで、継続的な社会が広がっていく可能性はあると思います。


ストレージ王ではささやかですが、高圧洗浄機などのたまにしか使わない機材のレンタルも始めてみま した。 モノを保管し、時と使う人を広げてシェアする、限りある資源を大切に使う小さな一歩です。

人口全体の減少や高齢化が止まらない日本。今、地方創生への取組が全国的に広がっています。その一 つの手法が二地域居住や関係人口作り。 地方を元気にするには地域間の交流で地方に関わる人の交流を増やしていくことが必要です。 またその地方に行く際にはワーキングができる場所や宿泊施設などが必要になります。
その場所についてはアイディアがあります。
空き家ではあるけど、大切な荷物が置いてあるので人に貸し出すことが出来ない。そんな家もたくさん あると聞いています。大切な家財や荷物はトランクルームに保管しておく。空いた家を貸し出して二地域居住者に提供する。家のシェアも工夫次第で可能だと思います。

限られた資源をシェアで有効に使う。おもちゃから住宅迄、いろいろな可能性に挑戦し、人々がモノの シェアをきっかけに交流する、そんな循環型社会をストレージ王は目指します。



自分の子供が遊んだ積木やボードゲーム。
大切にしまっておいたら、今では子供の姪っ子の家で大活躍中です！




■株式会社ストレージ王について
当社は、「顧客資産の持続的な価値向上を通じて、人々の暮らしや社会の未来を共創する」を経営理念に掲げ、セルフストレージ方式のトランクルームの企画、開発、運営、管理を行う事業を展開しております。現在東京・岡山を中心に195店舗、約11,400室以上のトランクルームの運営をしております。
日本のトランクルームの世帯普及率は1％未満と言われており、約10％のアメリカを始めトランクルームが普及している国々に比べ低く留まっております。
なかなかなじみの無いサービスではありますが、一度ご利用されたお客様からは「部屋の中がスッキリ片付いて快適」「季節ごとに家財を入れ替えることで荷物の整理が出来た」などのご好評の声を頂きます。
季節ごとの家電や衣類の入れ替え、大切な趣味のコレクションの保管、お子様の思い出の品物など家の中に置くと場所を取るけれど捨てられないものの保管、家族が増えた際の自宅の広さの調整弁と、防災備品の格納場所など、様々な動機でトランクルームを新たに利用されるお客様がいらっしゃいます。
トランクルームを活用することでお客様のご自宅やオフィスがより快適な場所となる、お客様のより快適な環境構築のためのサブスクリプションサービスとして清潔で安全なトランクルームを提供する、それが今後ますます社会的ニーズの高まるトランクルーム事業者としての当社の使命と考えております。

■会社概要
商号　　　　　　　： 株式会社ストレージ王(証券コード：2997)
代表者　　　　　　： 代表取締役　荒川 滋郎
所在地　　　　　　： 〒272-0033　千葉県市川市市川南一丁目9-23 4F
設立　　　　　　　： 2008年5月
事業内容　　　　　： トランクルームに関する企画、開発、運営、管理
　　　　　　　　　　 プロパティマネジメント業
　　　　　　　　　　 上記に付帯関連する一切の事業
資本金　　　　　　： 260,928千円
サービスサイト　　 :https://www.storageoh.jp/
コーポレートサイト：https://www.storageoh.co.jp/



「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。