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岡山・「新劇場をめぐる井戸端会議」 千日前エリアのアイデンティティー探る

公益法人岡山文化芸術創造劇場開館準備室の江原久美子さん

公益法人岡山文化芸術創造劇場開館準備室の江原久美子さん

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 「劇場をめぐる井戸端会議」が8月5日、「さんかく岡山」(岡山市北区表町3)で開かれる。主催は公益法人岡山文化芸術創造劇場開館準備室。

 老朽化した「岡山市民会館」(丸の内2)と「岡山市立市民文化ホール」(小橋町1)を統合し、2022年秋、千日前エリアに「岡山文化芸術創造劇場(仮)」の竣工を予定している。約1750席の大ホールと約800席の中ホール、ギャラリーなどを整備予定。「魅せる」「集う」「つくる」をコンセプトに準備している。

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 同イベントは、劇場周辺の千日前エリア・表町エリアの歴史や昔を知る人の声を共有する。「新劇場がどんな場所になればいいか」など車座になって話せる場を目指しているという。

 同準備室の江原久美子さんは以前、直島(香川県)に美術館を作る仕事をしていたことがある。「大切にしたのは、その場所にあるアイデンティティー。直島の場合は素晴らしい景色。ここにしかない、長い年月をかけて育まれてきたものを継承していける劇場になってほしい」と話す。

 同イベントは、「映画館・劇場」「こちゃえ」「サーカス」などテーマを設け、月1回の開催を予定している。「新劇場に興味のある人、同エリアの歴史を知る人、高校生、大学生、専門学生など気軽に参加してほしい」とも。

 開催時間は18時~19時30分。参加無料。

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