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岡山初・6歳以下のサッカー大会 コート外からの指示は禁止

岡山大会を主催する「SHIN style」の福森慎太郎さん

岡山大会を主催する「SHIN style」の福森慎太郎さん

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 未就学児のサッカー大会「キンダーサッカーカップ2022岡山」が1月29日、フットサル場「ニッショクフットサル岡山」(岡山市北区栢谷)で開かれる。

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 同大会は昨年、全日本キンダーサッカー選手権としてスタートした。今年は、東京・埼玉・神奈川・名古屋・神戸・福岡・仙台を含めた8カ所で開催される。岡山大会は今回が初めて。

 当日は、6歳以下の子ども、主に保育園・幼稚園の年中、年長の子どもで構成された8チームが出場し、前半・後半を各5分のリーグ戦を行う。チーム人数は約10人で、男女混合でも参加できる。選手交代は自由で、オフサイドは採用しない。指導者や親からの過度な指示出しを禁止するなど特別ルールも設ける。

 岡山大会を主催するのは、岡山県内でサッカースクールを運営する「SHIN style」(早島町)。代表の福森慎太郎さんは岡山県作陽高校のサッカー部出身で、桐蔭横浜大学サッカー部、サッカーJ2「ファジアーノ岡山」にも在籍していた。日本女子サッカーリーグの「岡山湯郷Belle(ベル)」のコーチを務めた経験がある。同スクールには、子どもから大人まで年齢制限はなく、外国人も通っている。

 福森さんは「6歳以下のサッカー大会は、日本にほとんどない。2022年のカタールワールドカップで日本代表に選ばれた久保建英(たけふさ)選手は3歳でサッカーを始め、小学生の時にはスペインでサッカーをしていた。転んだり、けんかしたり、不機嫌になったりといろいろあると思うが、小学校に入る前の子どもたちにも、サッカーをする機会を作りたいと思い開催することにした。大人からやらされるのではなく、自発的な行動が成長へとつながる」と話す。

 出場予定のチームには、サッカースクールのチームのほか、サポーターやコルセットなどを製造・販売する「ダイヤ工業」(南区古新田)に勤務する社員の子どもたちで作るチームも出場する。

 開催時間は14時~17時。参加費は1チーム1万円。

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