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岡山で13回目のキャンドルナイト 西川でスローな時間を

西川キャンドルナイトの様子

西川キャンドルナイトの様子

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 岡山市中心部にある西川緑道公園(岡山市北区平和町周辺)で4月30日、「西川キャンドルナイトvol.13」が開かれる。

プロジェクトリーダーの大森美彩さん

 NPO法人タブララサが主催する同イベントは、桃太郎大通りから西川アイプラザまでの遊歩道を約3000個のキャンドルで彩るもの。結婚式で使われ廃棄されるキャンドルを、もう一度溶かして作った「ハッピー・シェア・キャンドル」を使う。同キャンドルは「幸せの詰まったキャンドルで幸せをお裾分け」という意味で命名された。

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 「1年365日のうち、1日だけでよいので電気を消して、キャンドルで過ごしてほしい。スローな時間が流れ、平和や環境、家族や恋人、友達のこと、自分のことなど、感じられる何かがあるはず」と同NPOの河上直美さん。

 今回のテーマは「和・輪・わっ」。会場をエリアに分け、同じ響きの「わ」という言葉から連想される演出を施している。中央エリアでは、自然派ワインの店「プレブナン」がワイン、「イレブンザロック」がビール、「まみぱんストア」がベーグル、裏路地厨房(ちゅうぼう)「バルバゴ」がイタリアンを提供する。

 野殿橋(のどのばし)周辺のステージでは、ボサノバなどジャズ・ラテン音楽の「Latinanova(ラティナノーバ)」と、バイオリン、チェロなどからなるクラシック音楽の「夢弦(むげん)」のライブが行われる。公演時間は17時30分~。

 プロジェクトリーダーを勤める大学生の大森美彩(みさ)さんは、「キャンドルナイトに参加して西川が大好きになった。自分にとって居心地の良い場所を見つけてほしい。街の中に大好きな場所があることで、岡山に住んでいることが楽しくなる」と話す。

 点灯時間は夕暮れ~21時。

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