
岡山トヨペット(岡山市南区古新田)が公開している交通事故ゼロプロジェクト第3弾ムービー「Bubblepack Town」の再生回数が35万回を突破した。
同ムービーは、春の全国交通安全運動に合わせて公開された。ストーリーは、ある青年が人も家も全てが「プチプチ(衝撃吸収材)」で覆われた街に訪れる。「日本一ウインカーを出さない街」の安全対策として描かれ、エンディングでは「ウインカーを出しましょう」と啓発する。
2016年日本自動車連盟(JAF)がインターネット上のアンケート調査では「ウインカーを出さない車が多い」に「とても思う」と「やや思う」を合わせて91.0パーセントの結果となり、全国1位となった。同結果を元に「日本一ウインカーを出さない岡山県」としている。
撮影はサンノゼの丘(岡山市北区芳賀)で行われ、川上産業のプチプチ(衝撃吸収材)10トントラック2台分が使われた。衣装を担当したのは、ファッションデザイナーの津村耕佑さん。同社のサイトでは同ムービーで登場するプチプチエアロパッケージの発売ページも公開している。
同社の川北秀明さんは「幼稚園・保育園で交通安全教室や、これまでもムービーを作ってきた。予想以上の反響で大変うれしい。ムービーがきっかけで、ウインカーを出さないドライバーが減り、運転マナーの良い街になってほしい」と話す。