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岡山のスタートアップカフェ「ももスタ」が1周年 記念イベントで事業家講演会

「ももたろう・スタートアップカフェ」コーディネーターの藤田圭一郎さん

「ももたろう・スタートアップカフェ」コーディネーターの藤田圭一郎さん

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 「ももたろう・スタートアップカフェ」(岡山市北区駅前町1)が8月1日、オープン1周年を迎える。

 創業・起業に関心のある人対象のイベントやセミナー会場として、「ももスタ」の愛称で昨年8月1日にオープンした。運営は、岡山市、中国銀行、トマト銀行、おかやま信用金庫、岡山商工会議所、中四国TSUTAYAでつくる「おかやま・スタートアップ支援拠点運営委員会」。

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 8月1日は同カフェで1周年記念イベントを開く。自社の入退室管理やシェアオフィスなどのワークスペース管理システムを開発する「ACALL」(神戸市中央区)の長沼斉寿さんによる起業についての講演、「オプティマ・ベンチャーズ」(愛媛県松山市)の宮川博之さん、「サムライインキュベート」(東京都港区)の平田拓己さんによる「東京と地方の違い」「地方になぜ今、目を向けられているのか」の講話などを行う。

 「ももスタ」では、起業や創業に関心ある人を増やそうと、学生対象の起業イベント、ドローンやeスポーツイベントなど年間40回以上行ってきた。同施設コーディネーターの藤田圭一郎さんは「デイワークマッチングの『ネコノテモカリタイ』、医療介護の復業マッチング『CHOKOWA(チョコワ)』、eスポーツの小笠原修さん、長期インターンのマッチング『COMPUS(コンパス)』など1年間で起業文化の芽が少しずつ出始めてきたように感じる」と話す。

 「岡山には現在、銀行系のベンチャーキャピタルしかないが、スタートアップを早期支援する個人投資家や独立系ベンチャーキャピタルがあればより盛り上がる。2年目は起業家の育成に力を入れたい。岡山の地元企業との連携することで『ももスタ』がある意味を強めていきたい。企業内の新規事業担当者などにも足を運んでもらえたら」と藤田さん。

 開催時間は13時~16時。参加無料。オンライン参加も受け付ける。

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