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岡山駅前広場で32年目のイルミネーション 「桃太郎」今年は割れた桃に

割れた桃のイルミネーションから姿をあらわす桃太郎像

割れた桃のイルミネーションから姿をあらわす桃太郎像

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 岡山駅東口・西口広場で12月1日、イルミネーション「おかやま桃太郎まつり・桃太郎ファンタジー2017」が始まる。

昨年(2016年)の桃太郎像は桃に包まれてた

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 同イベントは1986(昭和61)年、「岡山の街を明るくしていこう」という趣旨でスタートし、今回で32回目。使われるLED電球は8万7000球と昨年より7500球多い。以前は、桃太郎大通りをイルミネーションで飾っていたこともある。

 今年のテーマは「桃太郎・光絵本」。桃太郎のストーリーをイルミネーションで表現している。岡山駅東口広場に設置されている桃太郎像は約3200球のLED電球で装飾され、割れた桃から桃太郎が出てきているように見える。桃太郎像を電球で飾ったのは、2012年から。2015年と2016年は閉じられた桃の中に桃太郎像が包まれていた。この光景はSNSで話題を集めた。今年の桃のイルミネーションは半分に割れている。

 桃太郎像を囲むように作られている「桃太郎ガーデン」では、約1万5000球のLED電球でにぎやかな華やかさをつくり出し、サル・キジ・イヌと出会うシーンをイメージ。桃太郎像の西隣に位置する「エクスカリバー」は、1万2000球のLED電球を使用し、剣をイメージした青い光の四角錐(すい)が10本。桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に出かけるシーンをイメージしている。

 岡山駅の大階段を降りたほぼ正面には、昨年同様10メートルのシンボルツリーが登場。今回初めて登場する「花と桃のイルミネーション」では、桃の中に入ることもできる。同実行委員会の担当者は「楽しい写真をたくさん撮ってほしい」と話す。

 バス停付近には桃をあしらった「ウェルカムイルミネーション」、噴水周りには「波とイルカのイルミネーション」、岡山駅前商店街に面した信号近くには「ウェルカムツリー」、同駅西口の2階ロータリー近くには「ひかりの木」が設営される。

 12月1日18時より、岡山市長・大森雅夫さんほか10人による点灯式が行われる。

 点灯時間は17時~23時。同25日まで。

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