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岡山・牛窓でクラフトフェア 瀬戸内海に面した空き家に37作家の作品展示

岡山・牛窓でクラフトフェア 瀬戸内海に面した空き家に37作家の作品展示

牛窓クラフト散歩実行委員の橋本恵美さん

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 岡山県瀬戸内市牛窓で4月15日・16日、クラフトフェア「第3回牛窓クラフト散歩」が開催される。

 同企画は2013年から隔年で開催。全国のクラフト作家37人が参加。オリーブ園内の施設、中浦旧道、しおまち唐琴通りを中心に全26カ所で展示・販売を行う。展示場所の半数は空き家になっている店舗や民家を使用する。

 「クラフト作家が工房を出て客と触れ合う機会」を求めて始まった同企画。カフェドグラス(赤磐市下市)のオーナー末藤功太郎さんと木工作家の山本美文さん(岡山)が中心となり、山本さんの工房に近い牛窓を会場に選んだ。牛窓クラフト散歩実行委員会の広報の橋本恵美さんは「街並みをゆっくり散歩しながら展示を楽しみ、春の瀬戸内海の風を満喫できる。作家と気軽に話して、手仕事で作られた作品を身近に感じてもらえる機会になれば」と呼び掛ける。

 オリーブ園内のオリーブパレスでは、企画展「山陰からの風『ひびきあうもの』」が行われる。松江で毎年開催される企画展に参加するメンバーが陶芸作品を展示するほか、加島茶舗、大正屋醤油店、ポカポカキッチンの蜂蜜などの食品も販売する。同園内の赤屋根では、同企画のパンフレットに絵画を提供した鈴木恵美さん(東京)のアクリル原画が展示される。

 地元の婦人会などの協力を得て、お弁当と牛窓の郷土料理を今回初めて販売する。前島行きフェリー乗り場で販売している「じゃこご飯」「炊き込みおこわ」、炭火で焼いたアナゴを使った「あなごめし」、シタビラメのミンチと根菜類を煮た汁を飯にかける「水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ」などを、2日間とも数量限定で用意する。ごみを出さない取り組みとして、弁当の容器を飲食ブースで返却すると、100円が返金される。

 開催時間は10時~16時。

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