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岡山・西川緑道公園周辺で歩行者天国 フレンチと会話楽しむ「アペリティフ」も

実行委員長の山本和志さん(右)

実行委員長の山本和志さん(右)

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 岡山市内中心部にある西川緑道公園周辺で5月27日、歩行者天国イベント「ホコテン!」が開かれる。

アペリティフ会場となる西川緑道公園

 2015年5月から回遊性向上社会実験としてスタートした同イベントは、2017年6月に現在の名称に変更し今回が6回目。西川緑道公園筋(西側)の県庁通りから桶屋橋南と野殿橋を歩行者天国にして、芝生シートを敷かれたエリア、ハンモック・ウッドチェアのエリア、飲食を楽しめるテーブルセットが並ぶエリアを設ける。

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 西川緑道公園内ではアペリティフを行う。アペリティフについて実行委員会の山本和志さんは「食事前に軽い飲み物とおつまみで、会話を楽しむフランスの文化。街中にある緑豊かな空間で、岡山市内のフレンチレストランのフードとワインを気軽に楽しんでほしい」と話す。

 2015年10月に惜しまれつつ閉店した「ふらんす家庭料理 プチマリエ」(柳町1)をはじめ、「レストラン レオーニ」(絵図町)、「達磨(だるま)亭」(平和町3)などフードブースに9店が出店。「BAR LHOTSE(バー ローツェ)」(田町1)の高岡宏幸さんをはじめ約10人による「岡山バーテンダーズ」がカクテルブースを開設。ワインブースではスパークリングワイン・白ワインを中心に約20種を用意する。「自然派ワインのお店 プレヴナン」(本町8)は、有機無農薬のワインや無農薬無添加のシードルなども提供する。

 イベントブースでは、国際協力学生団体「Going」がネパールカレー(500円)を提供する。現在、ネパールの小学校に図書館を建設するプロジェクトを行っている同団体。第1・3土曜日に岡山駅前ビックカメラ前での募金活動を行っており、今回のイベント収益もプロジェクトに充てる。子どもも楽しめる輪投げや鉛筆作り体験なども同ブースで行う。

 沿道にある「池田促成青果」(本町9)では「麺屋匠(たくみ)」のラーメンを提供するほか、「イルブルスケッタ」「AGURA dining」「よい酔樽屋」はオープンカフェで営業する。

 今後も7月、9月2019年1月、3月に開催予定。山本さんは「いずれは毎週、歩行者天国を開きたい。週末にはいつも人が集ってのんびり、ゆったり過ごせる場所を目指している」と意気込む。

 開催時間は11時~16時。

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