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岡山神社で「蚤の市」 骨董品や古本など50ブース

岡山神社の久山信太郎宮司と岡本あゆみさん

岡山神社の久山信太郎宮司と岡本あゆみさん

 岡山神社(岡山市北区石関町)の「蚤(のみ)の市・春祭」が4月18日に開かれた。

岡山神社「蚤の市・春祭」の様子1

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 2012(平成24)年に始まった同イベントは、春祭・秋祭として年2回開催している。正月や七五三など行事がある時だけでなく、開かれた神社にしたいという思いから始めた。平安時代に起源を持つ同神社で開催するイベントとして、「長い期間大事に使われてきた骨董(こっとう)品などを扱う蚤の市がふさわしいと考えた」という。

 当日は、骨董品や古本などのショップ26ブース、飲食店23ブース、ワークショップ4ブースが出店した。初出店は、島根の道具愛好家集団「凩(こがらし)」、味付けのり専門店「noritaro」、雑貨店「fujiwarakk」、アップルパイ店「GREENDAYS」のほか、「kougame」はバインミーやケーキ・タルトなどで、「Lila(リーラ)」は2種のニョッキなどを提供した。

 前日は成功祈願を行ったほか、当日朝は出店者も参加して祈願を行いスタートした。午前中は小雨が降る中、売り切れになるフードブースがあるほどの人が訪れた。岡山神社の久山信太郎宮司は「蚤の市で雨が降ることはほとんどないし、心配していない。蚤の市をきっかけに神社を日常的に参拝してくれる人が多くなった。少しの時間立ち止まり、手を合わせることで気持ちがすっきりすると思うので、多くの人に訪れてほしい」と話す。

 次回は、秋祭りとして10月ごろに開催予定。

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