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ファジアーノ岡山がユニフォームシャツ配布 平成30年7月豪雨の被災地復興の願い込め作成

ファジアーノ岡山広報部長の森井悠さん

ファジアーノ岡山広報部長の森井悠さん

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 サッカーJ2「ファジアーノ岡山」が7月7日、鹿児島ユナイテッドFC戦で平成30年7月豪雨の被災地復興願い作成した「ユニフォームシャツ」の配布を行う。

 2017(平成29)年から年に一度行っている同企画。当日、シティライトスタジアム(岡山市北区いづみ町2)のAゲート(16時45分~)とFゲート(17時~)からの入場者に、12番の背番号のついたフリーサイズのユニフォームTシャツを無料配布する。

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 今年は、平成30年7月豪雨により岡山県内の多くの場所で被災したことから「our wish~岡山の星に復興の願いを~」と題し、七夕の日に復興の願いを込めてユニフォームシャツを作成。ユニフォームの胸元には、ライフパーク倉敷科学センター(倉敷市福田町)提供の「天の川」の写真をプリントした。

 平成30年7月豪雨のあった昨年7月7日、ファジアーノ岡山は東京ベルディ戦で東京にいた。試合後、選手から岡山のために何かできないかという声が上がり、岡山に戻った翌日に選手や監督、スタッフら約40人でJR岡山駅前に立ち、募金活動を行った。2017(平成29)年に作成していたユニフォームシャツを真備町の避難所へ寄贈、被災地域の小学校へ選手の訪問など支援活動を行なった。

 広報部長の森井悠さんは「今年はホームゲームでの戦績が良い。ファジアーノ岡山を多くの人に見に来てもらい、試合に勝つことで被災された地域にも元気を届けたい」と話す。「現在11位のファジアーノ岡山だが、6位超えを目指す。現在得点ランキング2位のイ・ヨンジェ選手と、攻守に躍動する仲間隼斗選手に注目してもらえいたい」とも。

 19時キックオフ。

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