暮らす・働く

岡山12町村の特産品・名産品集まる祭り 奥津温泉足湯コーナーも

岡山県町村会事務局の中村万名美さん

岡山県町村会事務局の中村万名美さん

  •  
  •  

 「郷土おかやま12町村フェスティバル」が10月14日、岡山コンベンションセンター(岡山市北区駅元町)で開かれる。

 2012(平成24)年にスタートし、今回は7回目。68町村が平成の時代に合併し、12町村になった。2009(平成21)年に「岡山県内全町村による支援・交流協定」を結び、農山村が果たす役割の重要性や町村の魅力発信のために同イベントを開くことになった。

[広告]

 現在、岡山県内27市町村のうち、和気町、早島町、里庄町、矢掛町、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、吉備中央町の10町と新庄村、西粟倉村の2村を合わせた12町村が出店する。

 当日は、各町村が特産品の販売や体験ブース、ステージでのパフォーマンスを用意している。里庄町は秋が旬の「まこもたけ」を販売、鏡野町は当日朝に運んできた「奥津温泉の足湯コーナー」を初開催、新庄村はステージで新庄田植え唄を歌いながら4人で「ひめのもち」を使った餅つきと振る舞い、美咲町は卵かけご飯の販売、和気町はイチジクやリンゴを使ったワインの販売、矢掛町はテンペコロッケやテンペケーキの販売、西粟倉村は日本海で捕れたアゴのカツとホウレン草などを練り込んだパンで挟んだ「あわくらDE愛バーガー」の販売、久米南町は「ゆずロールケーキ」の販売、奈義町の里芋の唐揚げ・なぎビーフの販売などを行う。

 ステージでは矢掛町の「備中子供神楽」、吉備中央町の「かよう備中神楽伝承道場の神楽」、奈義町の「歌舞鼓音座(かぶくんざ)の和太鼓」などのほか、勝央町のゆるキャラ「きんとくん」のステージショーも予定している。岡山県マスコットの「ももっち・うらっち」も駆け付け、10体以上のゆるキャラと写真撮影できる。

 岡山県町村会の船守寿栄さんは「12町村のおいしいものや伝統芸能、ゆるキャラが一堂に集まる。都市部の暮らしでは味わえない魅力がたくさんあるので、知ってもらい実際に足を運んでほしい」と話す。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

  • はてなブックマークに追加