
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口 拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は、公益財団法人岡山県産業振興財団(岡山県岡山市、理事長:片山 誠一)と、2026年5月28日(木)に連携協定を締結し、同日より発効いたしました。
本連携では、同財団の賛助会員をはじめ、運営する岡山県よろず支援拠点や中小企業支援センターへ相談に訪れる中小企業や、地域課題の解決に挑むスタートアップなど、同財団が支援を行っている岡山県内の挑戦を重ねる事業者を対象に、プレスリリース配信の無償提供や広報・PRセミナー等の施策を通じて認知拡大を後押しします。
当社による都道府県等中小企業支援センター(*1)との連携は2026年5月19日の公益財団法人ふくい産業支援センターに次ぐ7例目で、岡山県内の企業・団体との提携は2025年5月の岡山市に次ぐ4例目となります。
(*1)中小企業庁「都道府県等中小企業支援センター等」 https://www.chusho.meti.go.jp/soudan/todou_sien.html
<本協定で実施する取り組み>
・岡山県産業振興財団が支援する事業者・団体に「PR TIMES」を無償で活用できるプログラムを提供
・岡山県内で広報・PRをテーマとした情報発信セミナーを開催
・岡山県産業振興財団による情報発信に際し「PR TIMES」を無償提供
岡山県内の挑戦を広く社会へ届ける環境を整備
岡山県は、水島コンビナートを擁する瀬戸内有数のものづくり・製造業の集積地としての顔があり、自動車関連や鉄鋼、化学などの基幹産業から、備前焼をはじめとする伝統工芸の担い手、白桃・マスカットに代表される農業、さらにはテクノロジーや暮らしの課題に挑むスタートアップやベンチャー、飲食事業者まで、多様な分野で挑戦が重ねられています。
岡山県産業振興財団は、岡山市北区芳賀のテクノサポート岡山に本部を構え、備前・備中・美作の県内全域をカバーする岡山県の経済・産業政策の中核機関です。創業・スタートアップ支援から、経営革新、事業承継、事業再構築まで、企業のステージに応じた切れ目のない支援を展開してこられました。
その支援内容に、全国のメディアや生活者に情報を直接届けるプレスリリースという選択肢が加わることで、広報予算が限られる小規模事業者やスタートアップでも、自らの挑戦を社会に発信できる環境を整備します。
提供する支援内容:プレスリリース配信の無償提供や広報セミナー、財団の情報発信促進
本協定に基づき、以下の3つの施策を実施します。
1.財団紹介事業者向け「特別プログラム」の提供(条件付き無償プログラム)
岡山県産業振興財団が支援・紹介する対象事業者に対し、本来有償のPR TIMESでのプレスリリース配信を一定期間、一定枠を無償で提供します。全国のメディアや生活者へ情報を届けることで、認知を広げるきっかけとなります。
2.事業者向け「広報・PRセミナー」の開催
県内企業の情報発信力を底上げするため、広報・PRやプレスリリースなどの情報発信に関するセミナーを実施します。「広報・PRとは何か?」「効果的なプレスリリースの書き方」「経営に活かすPR思考」など、基礎的な内容から実践的なワークショップ形式なども検討してまいります。
今後、岡山県内にてPR TIMES主催による広報・PRをテーマとしたセミナーの開催を予定しています。岡山エリアの企業であればどなたでも無料でご参加いただける機会を設け、地元企業へ広報・PRのノウハウを伝えてまいります。
なお、7月1日には同財団にて広報・PRに関するセミナーを開催する予定です。
3.岡山県産業振興財団による情報発信強化をサポート
岡山県産業振興財団による情報発信に際して、「PR TIMES」を無償で提供します。イベント情報や支援情報、さらには地域活性化の取り組みなど、幅広く発信することで、岡山エリア全体のブランディングにつながるようプレスリリース配信の機会を提供します。同財団の取り組みを多くの方に知っていただくとともに、プレスリリース発信を通じて、地域で活動する職員や担当者一人ひとりの活動により多くスポットライトがあたるきっかけとなることを期待しています。
広がる地域連携:地域連携は109例目に
「PR TIMES」は、地方地域発の情報流通を目指し、全国各地域に根差す金融機関やメディア・自治体と提携を進めています。本協定の締結により、当社が地域企業や自治体等団体と地方情報流通に向けて結んだアライアンスは全国47都道府県で100例以上に拡大するに至りました(地方金融機関43例(35行・8信金)、地方メディア40社、官公庁・自治体等1道1府3県14市7機関の合計109例)。
これらの地域連携による提携プログラム(旧特別プラン含む)を通じたご利用企業数は延べ4,800社以上となり、全国47都道府県の様々な業界の企業・団体に活用いただく契機となっています。

また、提携プログラムによるプレスリリース配信の無償提供に加え、情報発信を後押しする取り組みとして、当社が公認するプレスリリースエバンジェリストと協力しながら、全国各地で広報の基礎からプレスリリースの活用法を伝える勉強会やセミナーを開催しています。
今後、「岡山県産業振興財団×PR TIMES情報発信支援プログラム」の提供を通じて、岡山県の事業者発の情報流通を活発にし、行動の成果やその背景にある思いを全国に広く届けられるように取り組んでまいります。
連携に寄せるコメント
公益財団法人岡山県産業振興財団 専務理事 清水 生三 氏
この度、株式会社PR TIMESと地域産業関連情報の発信に関して連携協定を締結することとなりました。有益なサービス提供を頂く内容となっており、同社に深く感謝を申し上げます。
公益財団法人岡山県産業振興財団は、岡山県の中核的・総合的産業支援機関として、創業、経営革新、人材の確保・育成、設備導入、販路開拓、研究開発、事業再生など様々な企業支援を行っています。今日、AIやデジタル化による生産性の向上、働き方改革、脱炭素に向けた取組など新たな課題への対応が求められるなか、企業の成長発展のためには、戦略的な広報活動が必要不可欠となっており、株式会社PR TIMES様の企業向けのサービスはその一助になるものと確信しております。
賛助会員様をはじめ、当財団が指定する支援制度の対象となっている県内企業様には、当財団の支援ツールとして利用可能となりますので、これを機に積極的にご活用いただきますようお願い申し上げます。
株式会社PR TIMES 第二営業部 パートナービジネスプロジェクト 森 悠哉
このたび公益財団法人岡山県産業振興財団様との連携協定を締結できましたこと、大変光栄に存じます。
「晴れの国」と称される岡山は、瀬戸内の温暖な気候と豊かな土壌に恵まれ、ものづくり、農業、伝統工芸といった多彩な産業が時代ごとに芽吹いてきた地域です。社会が複雑さを増す今、挑戦のかたちは基幹産業からスタートアップまでより多様に枝分かれしていますが、同じ風土のなかで挑戦者が互いに刺激を与え合いながら育ってきたという連なりは、今もこの地で続いているのだと感じています。
プレスリリースは、誰かを思い、悩み、行動した末に生まれた、挑戦の証だと考えています。岡山で重ねられる一つひとつの挑戦が、その背景にある思いとともに全国の生活者へと届く。財団様の連携の輪に加えていただいた一員として、その後押しに全力で取り組んでまいります。
株式会社PR TIMES プレスリリースエバンジェリスト事務局(Jooto事業部) 副島 瑞暉
公益財団法人岡山県産業振興財団様との連携協定の締結を、心より嬉しく思います。
プレスリリースエバンジェリストは、2025年10月に第四期45名を新たに迎え、活動拠点が全国47都道府県・総勢102名へと広がりました。「PRの民主化」を全国に届けるため、エバンジェリストが地域で活躍できる場を増やしたい。その想いで全国のよろず支援拠点の皆さまと対話を重ねてきた中で、岡山の地で出会えたのが今回のご縁です。
中国・四国エリアで活動するエバンジェリストと共に、岡山で重ねられる挑戦の一つひとつが社会と出会うきっかけを、財団様、よろず支援拠点様と並走しながら創ってまいります。
株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は12万4000社を超え、国内上場企業の65%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万9000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間4万6000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2026年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(
https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(
https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(
https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(
https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(
https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(
https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(
https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(
https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(
https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :
https://prtimes.co.jp/