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3Dテクノロジーでオーダー・プリーツスカート 岡山のブランドが先行販売

「オー・トリコ」店主の高田健太さん

「オー・トリコ」店主の高田健太さん

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 ファッションブランド「Haut tricot(オー・トリコ)」(岡山市北区表町1)が現在、3Dテクノロジーを使ったオーダー・プリーツスカートを先行販売している。

オー・トリコの外観

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 同店は2021年、表町商店街に開業した。運営する「ドゥフォワイエ」は1988(昭和63)年に創業し、洋服店5店とカフェを経営している。3代目の高田健太さんは、販売員を経験した後、自社でもものづくりをしたいと思い、社内ベンチャーとしてデータを入力して縫うのではなく編み上げる3Dテクノロジーを使った事業を立ち上げた。

 今回販売するプリーツスカートは、全てオーダーで個別に作る。30色の糸から3色を選び、糸を編み重ねることでプリーツのひだを作る。ひだは左右の見る方向によって異なる色に見える。「スカートの動きによってひだが波打つことで、色合いが変わり変化が生まれる表現を作り出す」と高田さん。

 「縫い目がなく、立体的に編み上げることができる機械は、人の手では作れない面白い表情を作れる。プリーツスカートのしわになりやすいところや型崩れしやすいところも、立体的に編み上げることで解決できる。サンプルを見ながら、自分だけ心が躍る一着を着こなしてほしい」

 店内には、これまで販売してきた、同じ機械で作るストライプのセーターも展示。現在はクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」で先行販売しているほか、4月中旬からは店頭とウェブサイトで販売も始める。今後は、オーダー会を全国で予定している。

 営業時間は11時~17時(土曜・日曜は12時~)。火曜・木曜定休。

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