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岡山の体験型農業公園、イチゴ狩りシーズン迎える-立ったまま収穫

赤く熟したイチゴ。冬から春にかけてが食べ頃となる

赤く熟したイチゴ。冬から春にかけてが食べ頃となる

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 岡山の体験型農業公園「岡山市サウスヴィレッジ」(岡山市南区片岡、TEL 086-362-5500)が今年もイチゴ狩りのシーズンを迎えている。

生産・維持管理課の的場元幸(もとゆき)さん

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 品種は甘みと大きな粒が人気の「章姫(あきひめ)」と、わせ種でさわやかな甘みの「かおりの」の2種類。面積48アール、大小合わせて15棟のハウス内で栽培されている。高さ1メートルほどの棚にプランターを並べる「高設栽培」を採用しており立ったまま収穫できる。今年は元日から実施しており、1月は1カ月で2500人がイチゴ狩りを楽しんだという。

 コースは先着順・量り売りの「はればれコース」(100グラム210円、5月8日以降は同160円)と、完全予約制・食べ放題の「にこにこコース」(40分1,600円、3歳以上小学生未満は1,300円。5月8日以降は40分1,300円、3歳以上小学生未満は1,000円)の2種類。その日のイチゴの出来や量によって入場者を調整している。

 生産・維持管理課の的場元幸さん(62)は「常連客ほど味に厳しい。見た目や量を確保しつつ味も維持する、さじ加減が難しい。日頃の細かい管理がおいしいイチゴ作りの腕の見せどころ」と話す。冬の寒い時期が甘みが増すというが、気候や作り方で一概には言えないという。「イチゴそのものは順次収穫できるが取り置きができない。客が多い日に用意できるとは限らず、そこがジレンマ。平日がおすすめ」とも。

 受付時間は9時~16時20分。6月初旬までを予定

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