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岡山のカフェで「くらげ展」岡山でミズベリング今年も

岡山のそうめん「かも川」が食べ比べセットに 中川政七商店で販売

岡山のそうめん「かも川」が食べ比べセットに 中川政七商店で販売

山添雄太店長

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 イオンモール岡山(岡山市北区下石井1)内の「中川政七商店」が6月、岡山の「かも川」を含む5産地のそうめんを詰め合わせた「そうめんくらべ」の販売を始めた。

店内に置かれた「そうめんくらべ_

 同商品は、日本の代表的な産地から浅口郡にある岡山手延べそうめんの「かも川」、播州「ゆもと」、小豆島「銀四郎」、島原「たなか」、奈良「坂利」をセットにした。

 「かも川」は、麺を切らず30時間以上をかけて熟成と延ばしを繰り返す手延べそうめん。晴れの日の多い乾燥した土地でできる弾力のあるそうめん。角のない丸い麺となることとふぞろいの太さで見極めることができる。そうめん研究家のソーメン二郎さんは「小麦の香り・太さ・のど越し・色・艶の違いを楽しんでほしい。かも川はコシが強く小麦の豊かな香りを感じてほしい」と話す。

 そうめん発祥の地といわれる奈良で国産小麦とごま油を使った「坂利」は、ツルンとした口当たりが特徴。兵庫県播州揖保(いぼ)川の清流で作られる「ゆもと」はコシのある手延べそうめん。小豆島の「銀四郎」はモチモチした歯応えと小麦の甘みが特徴。天草一揆の後に小豆島からそうめんが伝わったともいわれる「たなか」は、独特のコシと食感が特徴。

 「ゆでたてのそうめんを氷水でしっかり締めてオリーブオイルをたっぷりかけて天然塩で食べるのがお勧め。ツナを添えて食べるのも」とも。

 山添雄太店長は「岡山のそうめんが大きな産地であることを知っている人が意外に少ない。若い人にも気軽に楽しさと一緒に、中元として利用してほしい」と呼び掛ける。

 価格は小(5種)=2,160円、大(6種)=5,400円ほか出汁や醤油セットもある。全国の中川政七商店もしくはインターネットで購入できる。

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