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岡山の医療品メーカーが「ストレッチマット」発売へ CFで先行販売

ダイヤ工業・チーフエンジニアの川上真幸さん

ダイヤ工業・チーフエンジニアの川上真幸さん

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 岡山の医療用品メーカー「ダイヤ工業」(岡山市南区古新田)が4月、「bonbone(ボンボーン)胸椎(きょうつい)ストレッチングマット」を発売する。

持ち運びする「bonbone(ボンボーン)胸椎(きょうつい)ストレッチングマット」

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 1963(昭和38年)4月に創業し、コルセットやサポーターを製造販売する同社。全国約3万軒の接骨院や鍼灸(しんきゅう)院にサポーターや湿布、針などの衛生用品などを販売するほか、産業・農業・介護用のアシストスーツの製造販売を行う。

 マットの上にあおむけに寝転び、マットに備え付けた7カ所のエアバッグが膨張・収縮して、誰かに押されてストレッチをしているように使えるという同商品。エアバッグは両首、両肩、背中、両腰の位置にあり、体を縦に伸ばす「ストレッチ」コースと体をひねる「ひねり」コースのそれぞれに振動を加えた「プラス」モードを設定した。

 同社・チーフエンジニアの川上真幸さんは「コロナ禍、テレワークなど自宅にいることが増えて、体のセルフケアへの注目が高まった。胸椎は腰を回すだけでは動かず、ストレッチが難しい。普段、整骨院などに通っていない人こそ使ってほしい」と話す。

 サイズは幅約60センチ、高さ約120センチで、折り畳んで持ち運ぶことができる。整骨院やクリニック、アスリートチームへの販売も考えているという。

 一般販売価格は16万9,136円(3点セット)。クラウドファンディングサイト「Makuake」で3月17日まで、「早割」として12万3,460円ほかで先行販売している。4月中旬の発売後は、同社サイトなどで扱う予定。

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