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岡山で「ミニ・ワールドキッチン」 岡大生が企画、ペルー料理で文化交流

岡山大学GDPのエミールさんとペルー出身留学生のフラビオさんとカティアさん

岡山大学GDPのエミールさんとペルー出身留学生のフラビオさんとカティアさん

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 「Mini The World Kitchen(ミニ・ザ・ワールドキッチン)~ペルー料理を作ろう~」が4月14日、岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町2)で開かれる。

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 「ザ・ワールドキッチン」は2022年11月から、岡山大学GDP(グローバルディスカバリープログラム)の学生10人で引き継ぎ、10カ国以上の食事を提供するなど多文化交流の場を提供している。現在は、「ザ・ワールドキッチン」を年2回開催している。

 「ミニ・ザ・ワールドキッチン」は今回が2回目。ザ・ワールドキッチンでは密な交流がしづらいこともあり、1カ国にテーマを絞り、その国の食事を参加者と共に作り、食べることでより密な交流を図る。前回は、子ども連れの参加者などと共に、ウクライナ料理のボルシチとグレチャニキを調理した。

 今回は、イギリス人と日本人の親を持つ岡山大学GDP2年生のエミールさんが企画。当日は、ペルー出身の岡山大学の留学生フラビオさんとカティアさんと一緒に、ペール料理「ロモ・サルタード」を作る。ロモ・サルタードは、牛肉とフライドポテト、タマネギ、トマトなどを炒め、オイスターソース・しょうゆ・ビネガーソースなどで味付けする。そのほか、白飯も用意する。ペルーのゲームも行う予定。

 岡山大学理学部に通うフラビオさんは「ペルーはマチュピチュが有名だが、アンデスのような高地もあれば、海もある。地域によって文化や習慣、食べものなど文化が多様」、教育学部に通うカティアさんは「レシピも渡すので、家族で来てもらい家庭でも作ってペルー料理を楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は10時~14時。参加費は1,000円。ザ・ワールドキッチンでは現在、クラウドファンディングで協力を呼びかけている。今年のテーマは「祭り」。祭りで食べる各国の料理の提供を予定している。次回は5月12日、下石井公園(幸町)で開催する。

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